過去ログ - マミ「今日も紅茶が美味しいわ」 の外伝
↓ 1- 覧 板 20
42: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:19:11.53 ID:X4rBSSVso

ほむら「魅了の魔法でしょう？　かなり強力だわ。二ヶ月目の新人とは思えないぐらい」

ﾎﾟｰﾗ「え……」

以下略


43: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:20:35.94 ID:X4rBSSVso

ﾎﾟｰﾗ「……」

　　　彼女たちの得体の知れない大きさに、再び圧されかけて、

以下略


44: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:21:55.18 ID:X4rBSSVso

ＱＢ 「……。話を戻していいかい？」

ﾎﾟｰﾗ「え？　……あ、うん。なんだっけ。ナントカの夜？」

以下略


45: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:22:50.14 ID:X4rBSSVso

ＱＢ 「うん。だいたいそれぐらいの周期で起きるんだ」

ﾎﾟｰﾗ「いやいやそうじゃなくて……」 ﾁﾗ

以下略


46: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:23:47.84 ID:X4rBSSVso

ＱＢ 「ともかく、僕としては伝えるべきことは全て伝えたつもりだよ。
　　　不安が残っているなら僕よりも彼女たちに聞いた方がいい」

ＱＢ 「本当ならもっと早くにそうしたかったし、それが通例でもあるんだけど、
以下略


47: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:24:44.57 ID:X4rBSSVso

ほむら「ええ。まだあなたの意思を確認していない」

ﾎﾟｰﾗ「イシ……？」

以下略


48: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:25:40.64 ID:X4rBSSVso

　　　気を使ってくれてる、んだろうな。

　　　一人でも多くって言うけど、本当に一人増えたぐらいじゃ大して変わらないだろうし。
　　　なんだか逆に私の方が手伝うみたいなニュアンスになってるし。
以下略


49: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:26:38.02 ID:X4rBSSVso



　　　◆

以下略


50: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:27:47.38 ID:X4rBSSVso

ほむら「そういうあなたこそ」

マミ 「ん……？」

以下略


51: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:29:29.45 ID:X4rBSSVso

ほむら「そんなことより……マミ。あなたは、どう見る？」

マミ 「え？　……ああ、ミス・レイノルズ？」

以下略


52: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/02(月) 22:30:38.69 ID:X4rBSSVso

マミ 「……」

ＱＢ 「珍しいことを言うね。ポーラの何が気に入らないんだい？」

以下略


483Res/363.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice