210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/16(月) 13:43:58.76 ID:mG7FIlduo
>>209
おっと、そうだった鞍馬山で天狗の弟子になったとか、色々な伝説があるんで
義経は普通に英霊化できますでしょ。ハッソウビート!
211: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/16(月) 20:06:14.38 ID:auMmH0XSO
さあ今回は「佐々木小次郎VSマサカド公」による夢の対決です!
212: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/16(月) 20:23:51.27 ID:auMmH0XSO
マサカド「ほう…お主が佐々木小次郎か」
小次郎「いかにも…まさか、かのマサカド公と合間見える事が出来ようとは…いやはや現世に呼び出されて初めて幸福を感じたぞ」
マサカド「故奴の相手は我に任せよ、サマナー達はさっさと行くがよい」
213: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/16(月) 20:39:36.24 ID:auMmH0XSO
小次郎「……」
マサカド「……」
二人は構え、睨み合いながら一切動いてない
214: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/16(月) 21:08:21.18 ID:auMmH0XSO
小次郎「(しかし…なんと重く、速い剣捌きよ)」
小次郎「(静と剛を完璧に兼ね備えた剣…それに)」
小次郎はマサカド公の刀に目を向ける
215: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/16(月) 21:33:29.38 ID:auMmH0XSO
マサカド「…ふっ」
小次郎「…ククッ」
両者の顔には、自然に笑みがこぼれた
216: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/16(月) 21:48:52.83 ID:auMmH0XSO
マサカド「ムッ!」
マサカド公は眼前より放たれた斬撃を受け止める−が−
マサカド「!?」
217: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/16(月) 22:04:03.79 ID:auMmH0XSO
小次郎「…フッ、まさか刀ごと斬り伏せて来るとはな…」
小次郎の体は少しずつ薄れていく
マサカド「…一つ聞こう」
218: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/16(月) 22:07:46.46 ID:auMmH0XSO
はい、今日はここまでです
今日は侍同士の決闘でしたがどうでしたか?
やっぱりバトルシーンは疲れるY!
219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2012/04/16(月) 22:12:17.83 ID:mgqbQcgJ0
乙
マサカド公マジ祟り神
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