42:炊き込みご飯美味かったせう ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 19:03:53.87 ID:eX68vfcSO
チュンチュン
凜「ゴクゴク…ブハー!」
サマナー「オッサン臭いぞ、凜」
43:サマナーは霊体化してます ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 19:15:48.91 ID:eX68vfcSO
凜「…驚いた、万が一って有るのね」
サマナー「だろ?」
凜「しかし、こんな分かりやすくここまでデカい結界…張ったのはただの馬鹿か…」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage]
2012/04/03(火) 19:29:44.15 ID:hpIdJcoHo
悪魔の口調があまりに違い過ぎるな・・・・ま、いいか
C
45:さぁ初バトルシーンの始まりです…緊張する ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 19:32:06.76 ID:eX68vfcSO
凜「!?」
サマナー「(スゥゥ)サーヴァントか!」
?「ご明答、ランサーのサーヴァントだ、そういうアンタは何だ?セイバーには…見えねぇな」
46: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 19:49:39.40 ID:eX68vfcSO
>>44
すいません…なにぶんソウルハッカーズをクリアしたのは結構昔なもんで…;
とりあえずサマナーとの旅の間に人間臭くなったと解釈して下さい
47: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 20:08:37.86 ID:eX68vfcSO
凜「凄い…コレがサーヴァント同士の戦い…」
サマナー達からすれば数秒に感じたが、凜にとってはまさに一瞬だった
凜「まさかサマナーもここまでやるなんて…」
48: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 20:26:59.84 ID:eX68vfcSO
スカアハ「全くヒヤヒヤしたぞ?サマナーの癖に我等を召喚せぬとはな…ちょっとは自分一人で戦おうとする癖を直せ」
サマナー「…すまねぇな…」
ランサー「…マジで師匠なのか?」
49: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 20:35:28.18 ID:eX68vfcSO
ランサー「嘘つけ!ゲイボルクを完全に避ける一般人がいるか!」
サマナー「本当だぜ?つい一昨日まで魔術師の存在をしらない、ただ「悪魔」と「仲魔」になる事が出来る一般人さ」
ランサー「チッ…すまねぇがマスターからの指示でな、ここは退かせてもらう…」
50:士郎は刀に見惚れてた分、ワンテンポ動きが遅れてます ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 21:02:15.15 ID:eX68vfcSO
その日、用事で放課後まで残ってた赤毛の青年、衛宮士郎は−
ガガガガガ!
士郎「…何の音だ?」
51: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 21:16:14.84 ID:eX68vfcSO
凜「…遅かったか…」
凜の視線の先には−
−胸から大量の血を流し、倒れてた青年が居た
52: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/03(火) 21:30:59.31 ID:eX68vfcSO
サマナー「戻ったぜ」
凜「お帰り、どうだった?」
サマナー「いや、流石に追いつけなかったがマスターはこの街には居ないようだぜ?」
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