過去ログ - ルサ・ルカ「マナは命、命はエロパワー」ランディ「そんな!」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/23(月) 17:37:58.41 ID:mOmzhteDO
ランディは両手を伸ばすと、ルサルカの肩を左右から掴んだ。

ルサルカ「あっ……」

ピクンと、電気が走ったようにルサルカが軽く身じろぎする。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/23(月) 22:30:27.86 ID:mOmzhteDO
しばらくの間、衣服越しに肌と肌を重ねてぬくもりを感じ合っていた二人だが、やがてどちらからともなく顔を離し、再度口付けを交わした。
今度はさっきよりも深く、奥の奥まで。

ルサルカ「ん……ぅ……」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/24(火) 02:17:08.38 ID:T/bqpPIDO
ルサルカ「あむ……ちゅ……」

二人は互いのすべてを貪り合うように、熱い情愛の口付けを交わす。

どれくらいの時間が過ぎたか、沸き立つような熱が二人の体の末端まで広がりきった頃。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/24(火) 15:06:41.59 ID:T/bqpPIDO
ランディ「ルサルカ様!?」

ルサルカ「あむぐ……ちゅ……」

ランディの声もどこ吹く風のように、ルサルカは小さな口を精一杯に開いてランディの一物を半分ほどくわえこんだまま、自分の口の中で一心不乱に舌を動かして一物をしゃぶりあげた。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/24(火) 20:11:23.95 ID:T/bqpPIDO
ルサルカ「くむぅ……」

ルサルカはランディの一物からゆっくりと頭を後退させ始めた。
ランディの一物が、ルサルカの口内から外界へと露になっていく。
そして、ルサルカは淫らな水音を立てながら、ランディの一物から完全に口を離した。
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/25(水) 10:33:07.85 ID:bkeCozADO
あまりに強力な、ジンジンと亀頭の先から一物全体が痺れるような感覚に、ランディは眉間にシワを寄せて苦悶の表情を浮かべる。

ランディ「ル、ルサルカ様……!」

ランディが逃げようにも、腰に巻き付いたルサルカの腕がそれを許しはしない。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/25(水) 13:33:16.43 ID:bkeCozADO
そんな風に流れを掌握していたルサルカだが、ここに来て首をひねった。

──むう。

ランディの一物はルサルカの舌技によって、これほどなく怒張しているのだが、ルサルカが刺激しても刺激しても射精の兆候がまったく見られなかった。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/25(水) 19:04:13.15 ID:bkeCozADO
ルサルカ「あむっ……ちゅっ……」

ぐちゅ……ぐちゅ……。

ルサルカが顔を前後させる度に、唾液にまみれたランディの一物が淫靡な音を辺りに撒き散らした。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/25(水) 22:42:27.71 ID:bkeCozADO
〜 時は数秒ほど逆戻る 〜

ルサルカ「はぐ……ん……」

ランディの一物をくわえながら、紅い瞳を上に向ける。
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/25(水) 22:49:01.47 ID:bkeCozADO
ルサルカ「はむっ……」

ルサルカはランディの一物を思い付きで深く呑み込んだ。
すると、ノドの奥が一物で刺激され、軽い嘔吐感が込み上げてくる。

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/26(木) 00:52:27.17 ID:Dl3hGjKDO
ルサルカ「う、ぐぼがぁッ!?」

粘り気の強い、灼熱の液体がルサルカのノドの奥深くを勢いよく殴り付けてきた。

ルサルカ「ぐべっ、がべぁっ!」
以下略



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