過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
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2:緑茶 ◆JONiGQ0i36
2012/04/21(土) 21:43:14.24 ID:19imOzVd0
―ほむほーむ―

ほむら「――だから、こういう答えが出るの」

まどか「うーん…よく分かんないや…」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 21:46:59.21 ID:19imOzVd0
ほむら「飲み物持ってくるわ、冷たい紅茶でいいかしら?」

まどか「うん! ありがと」

ほむら「ちょっと待っててね」スクッ
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 21:53:05.20 ID:19imOzVd0
ドサッ

まどか「はぁー…」

まどか (ほむらちゃんの匂いがする…)
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 21:59:28.61 ID:19imOzVd0
ほむら「…ねぇまどか、脳を休ませるいい方法って知ってるかしら?」

まどか「ううん、知らなーい」

ほむら「そう、なら…」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:07:55.10 ID:19imOzVd0
「わ…わ…」

「ふふ、まどか…今日もかわいいわ…」

「だ、だめだよ、お勉強…」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:15:56.72 ID:19imOzVd0
やがて指はまどかの唇に触れた。

ほんのりと赤い、みずみずしいそれを、丹念に愛撫し始める。

まどかの呼吸が少し乱れ始め、身体をよじらせる。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:23:54.19 ID:19imOzVd0
「…ぷはっ、はっ、ほ、ほむらちゃ…」

目を潤ませて頬を上気させ、両手をだらんと脱力させながら、想い人の名を呼ぶ。

そのあまりにも色っぽい姿に、ほむらの理性が溶けはじめる。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:35:31.99 ID:19imOzVd0
長い長い交わりを終え、唇が離れる。

混ざった唾液が二人を結び、やがて離れ、まどかの口内に入る。

まどかは愛おしそうに口の周りの唾液を指でふき、舐めている。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:46:44.21 ID:19imOzVd0
夜9時

ほむら「…うん、全部合ってるわ」

まどか「やったぁ!」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 23:11:00.00 ID:19imOzVd0
ほむら「はい、三分待てばできるわ」コト

まどか「三分って、意外と長いよね」

ほむら「私はその合間にちょっとしたことをやってるわ」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 23:26:42.41 ID:19imOzVd0
まどか「あっ、そろそろできるかな」

ほむら「ええ、もういいわね」

まどか「それじゃ…」
以下略



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