過去ログ - 純「ういろう? じゃなくて憂ロボか」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:34:17.35 ID:QIXqOO8O0

ふと平沢姉妹の方へ目をやると、憂がお姉ちゃんの胸に顔を埋めて眠っている。
普段は完璧な憂が滅多に見せることのない無防備な表情で、姉に甘える妹の姿だ。

純「しあわせそうな顔しちゃって」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:35:29.89 ID:QIXqOO8O0

ところで唯先輩がいらしたということは、他の御三方がお越しになってもおかしくわないわけで。
唐突に素っ頓狂な声が室内を駆け抜ける。

律「じゃじゃーん!」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:36:30.00 ID:QIXqOO8O0

梓「せ、先輩方!」

梓も奥田さんと絡んですっかり出来上がっているものの、勢ぞろいした先輩たちに混乱しているらしい。
おう、と軽く応えて律先輩が部室を見回す。
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:38:17.94 ID:QIXqOO8O0

唯先輩を確保したあとの律先輩たちの行動は早かった。
逃げ出したサルを網で掬ったあとの飼育員のようなやりきった顔できびきびと撤収にかかる。
そこへスミーレと談笑していたムギ先輩も話を切り上げて加わる。

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:39:33.61 ID:QIXqOO8O0

向かってくる足音に振り返った奥田さんの顔が唯先輩の両手に優しく挟まれた。
憂と同じ色彩の目が笑う。

唯「憂はとーっても優しくて怒らないけど……憂のこと、泣かせたりしないでね? 私いちおー、憂のお姉ちゃんだからさー」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:41:37.33 ID:QIXqOO8O0

純「ん? 奥田さん、どうかした?」

直「……え、えっ!? あ……いえ、その」

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:42:49.21 ID:QIXqOO8O0
唯「えへへ。それじゃね〜」

そうこうしている間に、唯先輩は憂とひとしきり別れの抱擁を交わし終え、私たちに軽く手を振りながら、待っている律先輩たちの中へ戻っていく。

気のせいか、その背中が颯爽として私は一瞬見惚れた。
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:43:44.91 ID:QIXqOO8O0

澪「騒がせて悪かったね、それじゃ」

紬「お邪魔しましたー」

以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/23(月) 19:46:26.71 ID:QIXqOO8O0

憂「ありがとう、お姉ちゃん」

憂の微笑みに振り返って見渡す。
唯先輩がいなくなったのをいいことに立ち直った奥田さんたちがやかましい。
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage]
2012/04/23(月) 19:47:55.21 ID:Hl0YprCTo
お疲れさま!


36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/23(月) 19:48:36.66 ID:QIXqOO8O0
読んでくれた方、ありがとうございました。


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