過去ログ - フィアンマ「オッレルスに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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401: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/23(水) 00:30:20.74 ID:nPhB5cQX0


改めて目を覚ますと、いつも通り、フィアンマは隣で眠っていた。上体を起こす。
随分と長い夢だったように感じる。なかなか楽しかった。
別に現実に不満がある訳じゃない…と思いこもうとしているだけで、もしかしたら多大にあるのかもしれない。
以下略



402:イーモバイル対策[sage]
2012/05/23(水) 00:30:23.85 ID:LwZKjH4AO
+


403:安価のみ  ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/23(水) 00:30:50.41 ID:nPhB5cQX0
フィアンマの夢の内容>>+2


404:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/23(水) 00:32:52.51 ID:mLJMh0sMo
ksk


405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空)[sage]
2012/05/23(水) 01:37:13.85 ID:MkYxWo8f0
オッレルスが精神的にぶっ壊れちゃった夢


406: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/23(水) 16:21:46.72 ID:00GBKUY40


目を覚ますと、オッレルスがぼんやりとした表情で俺様の髪を撫でていた。
どこか虚ろな表情だな、と何となしに思う。
腕を伸ばし、目元にかかる長めの前髪をどけてやると、濁った瞳と目が合った。
以下略



407:イーモバイル対策[sage]
2012/05/23(水) 16:22:15.32 ID:LwZKjH4AO
+


408: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/23(水) 16:23:33.46 ID:00GBKUY40

一瞬意識を失い、次に意識が浮上した時、そこには血液も臓物もナイフも、物騒なものは何も無かった。
オッレルスも隣の部屋ではなく傍らに居て、あぁ、あれは夢だったのだと理解する。
それと同時に、天からのお告げにも等しい予知夢なのだとも。
このまま事態を静観していれば、いつかあれに準ずる出来事が発生するのだと。
以下略



409:イーモバイル対策[sage]
2012/05/23(水) 16:23:45.59 ID:LwZKjH4AO
+


410: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/23(水) 16:25:00.30 ID:00GBKUY40


オッレルス(子供達の特殊な才能を奪い、凡庸な人間にした上で施設に預ける、か。本人達には幾度も了承を取った上での行動且つ痛い思いをさせなかったとはいえ、心が痛むな)グス

フィアンマ「いつまでめそめそと落ち込んでいるつもりだ。最善策だと同意した癖に」
以下略



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