過去ログ - ほむら「魔女が妖精になった世界で……」
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1:[saga]
2012/05/16(水) 08:12:39.91 ID:/ig2uWeDO

このお話しの世界は、鹿目まどかが
“全ての魔女を生まれる前にSGを浄化出来る妖精という存在に変えたい”
と願った後の世界となります。
まどかは妖精でのみ存在。
魔法少女の成れの果ては妖精という存在で、
魔女も魔獣も存在しません。

※注意事項
初SS
携帯
不定期
つまらん
小ネタのみ
モブの方が多い
必要知識無し
魔女の名残なんてあって無いようなもの
原作の面影は無いと思われます

こんな感じになっているでしょうが、
それでも良ければ、読んでみるのもご一興かと。

SSWiki : ss.vip2ch.com(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)



2:[saga]
2012/05/16(水) 08:18:43.74 ID:/ig2uWeDO
1・まどかでさえも、いたずらはする事がある。


私、暁美ほむらが妖精のまどかと共に暮らすようになってから少しして。
他の妖精達と違い、全然いたずらをしないと思っていたまどかだが、
以下略



3:[saga]
2012/05/16(水) 08:24:35.67 ID:/ig2uWeDO

「……ズ」
「!」

そう、少し甘いのだ。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/16(水) 08:28:47.14 ID:eoYMOH6R0
まどマギ小ネタスレから来ました
期待


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/16(水) 08:48:49.87 ID:NZcxuWbto
小ネタは好きだけど最初の願いが若干日本語がおかしい


6:[sage]
2012/05/16(水) 09:17:44.55 ID:/ig2uWeDO
>>4
ありがとう。

>>5
はしょったり句読点使わなかったりした結果がこれだよ!
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/16(水) 09:32:13.30 ID:Jd4MWSpG0
わざわざまどマギのキャラを使わなくてもいい気がしたし、
魔獣や魔女がいない時点で魔法少女の存在が矛盾してるんじゃないかと思う(QBにメリット無いし)

けど、それは気にしたら負けだよね


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/16(水) 09:50:39.79 ID:i8G15y9IO
QBは改変前の存在が飛ばされて来てて、悔しがりながら新規契約はしないことにしてるとかそんなんで。

今俺が書いてるのが大体そうだけど。


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/05/16(水) 14:23:13.32 ID:Vwj/4cZ00
おお、小ネタスレの妖精さんほんとに始まってたww
ほのぼのしてて良いね 期待しとく


ところで妖精さんのサイズでお盆とか運べたんだろうか
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/16(水) 14:40:04.37 ID:i8G15y9IO
なんつーか、あくまどか思い出さないでもないな


11:[saga sage]
2012/05/16(水) 18:14:32.49 ID:/ig2uWeDO
>>7
ね?だから小ネタで終らせとけば良かったんだよ。
後、一応GSは出る事にしてます。
妖精は持ってませんが。

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/16(水) 20:02:28.40 ID:eU7XZuJDO
小ネタスレから来ますた。
SSは必要性で書くものじゃないからおk(キリッ


と言うか俺得なんで頑張って下さい、お願いします。orz
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/17(木) 03:01:00.74 ID:fp/2UgAc0
ほのぼのいい感じ
全ての魔女が妖精になるってことは
原作で出てきた魔女も妖精として登場するのかな?


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/05/19(土) 19:29:29.27 ID:s6DyoJKDO
2・妖精は小心者が多い。


昼下がり、とある公園のベンチの右端に、40代くらいのサラリーマンが
腰をかける。そのすぐ右脇に、薄広のアタッシェケースを置く。
以下略



15:さっき名前を入れ忘れた1[saga sage]
2012/05/19(土) 20:03:38.48 ID:s6DyoJKDO

拳を突き上げ同調すると、素早く飛んでター
ゲットの前へ。そして、まずその持ち主を見る。

「ふふ〜ん。まだボーッとしてるな」
以下略



16:[saga sage]
2012/05/19(土) 20:31:17.83 ID:s6DyoJKDO

「ププ〜ッ!困ってる困ってる。あー、おっかし〜」

「これだからやめられないよねぇ」

以下略



17:[saga sage]
2012/05/19(土) 20:56:45.44 ID:s6DyoJKDO

「…かっ……金が…」

「「こ…こんなにたくさん…!」」

以下略



18:[saga sage]
2012/05/20(日) 15:23:33.24 ID:ruDUgwfDO

そんな状態であった為に…左の方にコトッ!と、
何かが置かれる音には気付けなかったが…。

「あっ、あのっ!」
以下略



19:[saga sage]
2012/05/20(日) 15:42:22.12 ID:ruDUgwfDO

「君達は、妖精…で、合ってるのかな…?」

「は、はい」

以下略



20:[saga sage]
2012/05/20(日) 15:50:20.41 ID:ruDUgwfDO

「ん。特に異常は無さそうだな」

ケースを閉じ、全ての留め具を掛けなおす。

以下略



21:[saga sage]
2012/05/20(日) 16:00:24.03 ID:ruDUgwfDO

「はは。怒らないから安心しなさい」

「第一、君達は最初から謝ってきただろう?それに反省も
しているようだし。そんな相手に怒ったりはしないさ」
以下略



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