過去ログ - アイマスSS練習用スレ
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294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:30:30.59 ID:4JvPAbkH0
響「だっていつも皆プロデューサーの話題で・・・と、ともかく!それは大きすぎるの!」

P「そんなこと言われたってな。もうずっとこれだし、今更大きいからどうこうってのもな」

響「時計とかと一緒で、男はそういう所にも気を使えないと駄目だと思うぞ」
以下略



295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:32:56.96 ID:4JvPAbkH0
貴音「はて・・・呼びましたか、響」

美希(た、貴音もいたの・・・!)

響「呼んだ呼んだ。今までの話、貴音も聞いてたよね?」
以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:35:49.78 ID:4JvPAbkH0
美希(い、今・・・響なんて言ったの?貴音の・・・?何のことなの?え?え?)

貴音「ふむ・・・まあ確かに、私のものよりは大きいですね」

響「でしょー!?」
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:38:15.19 ID:4JvPAbkH0
美希(響にもついてたの・・・!?あと仕事の合間にって・・・!)

P「お前のは小さいんだからいいだろ!俺のなんだから響には関係ないって!」

美希(ハニーも知ってたの!?)
以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:40:51.98 ID:4JvPAbkH0
P「落ち着けってば・・・はあ、だからさ。俺はどんだけ言われてもこいつをどうこうする気はない」

響「うぐぅ・・・なんでプロデューサーはそんなに拘るのさ」

美希(どう考えても響がおかしいの)
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:44:06.14 ID:4JvPAbkH0
P「わかってくれたか響・・・ありがとう」

響「うん!ごめんね!大きくっても恥ずかしくなんかないよね!」

P「まあ、響みたいな今時の子にはちょっとショックだったのかもな」
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:47:06.39 ID:4JvPAbkH0
千早「見せるって・・・?」

響「これこれ、これさー」

千早「ああ。別にいいけど」
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:50:10.21 ID:4JvPAbkH0
P「いやー、流石響、今時の女の子だな」

響「も、もうその話は終わったでしょ!」

P「いや、そうじゃなくて詳しくて凄いなーって思ってさ」
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:52:47.42 ID:4JvPAbkH0
P「まあ昔はこういうのって一部の人だけだったんだがな、仕事で使ったり」

響「今はもうあって当然だよねー」

美希(美希にはないの・・・というか皆にあるのが信じられないの・・・)
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:55:32.48 ID:4JvPAbkH0
美希(うう・・・早起きしてきたのに隠れてるうちにもう時間なの・・・)

美希「お・・・おはようなのーっ」

千早「おはよう、美希」
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:58:20.57 ID:4JvPAbkH0
数ヶ月後

P「なあ春香」

春香「なんですかプロデューサーさん?」
以下略



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