296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:35:49.78 ID:4JvPAbkH0
美希(い、今・・・響なんて言ったの?貴音の・・・?何のことなの?え?え?)
貴音「ふむ・・・まあ確かに、私のものよりは大きいですね」
響「でしょー!?」
297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:38:15.19 ID:4JvPAbkH0
美希(響にもついてたの・・・!?あと仕事の合間にって・・・!)
P「お前のは小さいんだからいいだろ!俺のなんだから響には関係ないって!」
美希(ハニーも知ってたの!?)
298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:40:51.98 ID:4JvPAbkH0
P「落ち着けってば・・・はあ、だからさ。俺はどんだけ言われてもこいつをどうこうする気はない」
響「うぐぅ・・・なんでプロデューサーはそんなに拘るのさ」
美希(どう考えても響がおかしいの)
299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:44:06.14 ID:4JvPAbkH0
P「わかってくれたか響・・・ありがとう」
響「うん!ごめんね!大きくっても恥ずかしくなんかないよね!」
P「まあ、響みたいな今時の子にはちょっとショックだったのかもな」
300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:47:06.39 ID:4JvPAbkH0
千早「見せるって・・・?」
響「これこれ、これさー」
千早「ああ。別にいいけど」
301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:50:10.21 ID:4JvPAbkH0
P「いやー、流石響、今時の女の子だな」
響「も、もうその話は終わったでしょ!」
P「いや、そうじゃなくて詳しくて凄いなーって思ってさ」
302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:52:47.42 ID:4JvPAbkH0
P「まあ昔はこういうのって一部の人だけだったんだがな、仕事で使ったり」
響「今はもうあって当然だよねー」
美希(美希にはないの・・・というか皆にあるのが信じられないの・・・)
303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:55:32.48 ID:4JvPAbkH0
美希(うう・・・早起きしてきたのに隠れてるうちにもう時間なの・・・)
美希「お・・・おはようなのーっ」
千早「おはよう、美希」
304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:58:20.57 ID:4JvPAbkH0
数ヶ月後
P「なあ春香」
春香「なんですかプロデューサーさん?」
305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 02:03:09.25 ID:4JvPAbkH0
真美「・・・最近、ミキミキをウチの病院で見たんだよね」
P「びょ、病院・・・?美希は何かの病気なのか?」
真美「わかんない。お父さんは守備ビームだって」
306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 02:05:54.37 ID:4JvPAbkH0
美希「・・・あ、ハニー!ごめーん、待たせちゃった?」
P「いや全然、俺も今来たところだ。悪いな、仕事終わって疲れてるのに」
美希「美希はハニーと会えるのが一番の癒しなの!だから嬉しいの!」
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