過去ログ - フィアンマ「アックアに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
[sage]
2012/05/28(月) 05:52:59.82 ID:Di/SpZ2E0
ksk
33
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/28(月) 06:07:51.11 ID:A8XQjqkVo
アナルビーズを入れながらヴェントとテッラの前に現れる
34
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/28(月) 06:08:26.46 ID:A8XQjqkVo
>>33
アックアが
35
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/28(月) 09:18:36.45 ID:PHN+/mHAO
『神の右席』に所属する者は、基本的に『人間用魔術』を使えない、というルールを半ば強制的に課されている。
当人達の用いる力があまりにも『特殊』な術式の為特別な霊装を用いらなければならず、その身体は人間を凌駕し、天使に近いものとなっているからだ。
以下略
36
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/28(月) 09:19:03.98 ID:PHN+/mHAO
彼はその事についてもっともらしい虚偽の理由を用意してあるからだ。
結局のところ何が言いたいのかというと、フィアンマの手に掛かれば本来性行為するにしてもよくよく馴らさねばならない成人男性の肛門に指先一つの何でもない軽い動きで極太バイブだろうがアナルビーズだろうが好き勝手に潤滑油無しで挿入出来る、という事だ。
そして現在、先程ようやく極太バイブの苦しみから解放されたアックアはそんなフィアンマの指先一つと企み事により、再び肛門を虐げられていた。所謂アナルビーズを二本も挿入されたのだ。先程より格段に細いとはいえど、寧ろそのサイズの方が出し切れなかった排泄物を連想させ、アックアを堪らなく居たたまれない気分にさせる。
身動く度にこりゅこりゅと内壁を刺激するソレは、強制的に快楽と圧迫感を与える凶器だ。
以下略
37
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/28(月) 09:20:18.93 ID:PHN+/mHAO
「会議で話し残した事があったのかと思いましたねー」
「幾ら何でもプライベートの食事会に仕事の話を持ち込む程仕事人間じゃないさ」
「そもそもアンタが仕事してるトコ、見た事無いんだケド?」
「気のせいじゃないか。俺様は働いているよ。『左手がしている事さえ右手に知られてはならない』とよく言うだろう」
以下略
38
:
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/28(月) 09:21:26.95 ID:PHN+/mHAO
並みの兵士ならばもうこの時点で怯え、小水を漏らしてしまうのではないのかという程の緊迫感。 しかしそんな雰囲気にも眉一つ動かさず、寧ろ甘く美味なケーキを親から一口貰った幼子の様に、フィアンマは口元を歪ませて笑みを形作った。
そのまま無言でアックアの発言を促す。
「私を馬鹿にしているのであるか」
以下略
39
:
鼻梁へのキスは愛玩の意
◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/28(月) 09:24:06.37 ID:PHN+/mHAO
フィアンマ(俺様はアレだな、魔性のヒロインというやつか)ウン
フィアンマ(まぁ、弱味は幾らでも握っているし…逃げられる事も無いだろう。逃亡をみすみす許すという事は有り得ない)ノビー
以下略
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/05/28(月) 13:43:44.38 ID:88gHWJTj0
ksk
41
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(田舎おでん)
[sage]
2012/05/28(月) 15:03:09.92 ID:17iUvgWQ0
ひたすら優しくする
42
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◆H0UG3c6kjA
[saga]
2012/05/28(月) 16:59:14.29 ID:PHN+/mHAO
フィアンマ(とはいえ、此度の件で警戒心を抱かせただろう。さて、何か切るべきカードは…補充するか。出来る限り負の面を刺激せずに事を運びたい)テクテク
以下略
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