過去ログ - フィアンマ「アックアに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
1- 20
43: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/28(月) 17:01:56.24 ID:PHN+/mHAO




フィアンマ「……」コンコン
以下略



44:名無しNIPPER[sage]
2012/05/28(月) 17:19:53.42 ID:3t1otr5AO
ケルピー


45: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/28(月) 19:11:55.18 ID:Qk+A4Vt/0

フィアンマ「無論だ。ケルピーという」フフン

アックア「ケルピー…であるか」

以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/28(月) 19:37:51.29 ID:88gHWJTj0
まぁ、それ位なら……


47: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/28(月) 19:56:43.15 ID:Qk+A4Vt/0

アックア「まぁ、それ位なら……」モゴモゴ

フィアンマ「…それ位なら?」ジー

以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/28(月) 20:02:48.59 ID:W0Whtlipo
ksk


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2012/05/28(月) 21:23:36.93 ID:88DS1BnU0
SM


50: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/28(月) 23:05:30.17 ID:PHN+/mHAO

「なーん」
「ん? もうすぐ終わるよ。そしてお前はヴェントの部屋に留守番だ」
「みー」
「はは、そう不服そうな声を出すなよ。仕方ないだろう」
以下略



51: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/28(月) 23:06:31.26 ID:PHN+/mHAO

ヴェントに半ば無理やり子猫を押し付けた後(ちなみにヴェントは内心それなりに喜んでいた。あくまで猫を可愛がれる事に対して)、フィアンマは自室に戻り、麻縄へ入念に香油を塗り込んでいた。サラダ油やオリーブ油といった類のものでも良かったのだが、フィアンマ自身、食用のものを粗末にしたくない性格のため、香油使用に至っている。
仄かに甘い麻縄を手にてくてくと歩き、フィアンマは腕を伸ばしてアックアの部屋扉をノックした。こんこん、と気軽な二回ノック。
当然の様に促しの言葉を発したアックアはフィアンマの手元を見、表情にこそ出さないものの酷く狼狽しながら黙り込んだ。
フィアンマはといえば、ぱたりと扉を後ろ手で閉め、幼子が夜中目を覚まし、眠りの供であるぬいぐるみを抱きしめてきたかの様な雰囲気で、麻縄を抱きかかえている。
以下略



52: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/28(月) 23:08:25.68 ID:PHN+/mHAO


アックア(意味が分からないのである。痛みは無いが)ギチギチ ←フィアンマに亀甲縛りにされ、ベッドに転がされている


以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/28(月) 23:36:19.01 ID:88gHWJTj0
ksk


388Res/220.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice