過去ログ - フィアンマ「右手が恋人なんだよ」
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17:イーモバイル対策[sage]
2012/05/29(火) 23:11:45.83 ID:kHR/M80AO
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18: ◆H0UG3c6kjA[sage]
2012/05/29(火) 23:22:44.96 ID:OYd1N6uO0


誰かが助けてくれるだなんて、そんな甘い夢を見ていた。
神様は絶対に苦しむ人を見捨てたりなんてしないのだと。
呑気で、どうしようもなく腑抜けていて、馬鹿馬鹿しい考え。
以下略



19:イーモバイル対策[sage]
2012/05/29(火) 23:29:29.24 ID:kHR/M80AO
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20: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/29(火) 23:38:53.41 ID:OYd1N6uO0

フィアンマ「…間食もした事だし、昼寝をしてみたいものだ」フゥ

『第三の腕』「…」

以下略



21:イーモバイル対策[sage]
2012/05/30(水) 14:30:21.05 ID:13r+MCCAO
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22: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/30(水) 14:40:42.50 ID:HUV671k80

フィアンマ「俺様はロマンチストでな」

『第三の腕』「…」

以下略



23:イーモバイル対策[sage]
2012/05/30(水) 15:37:21.79 ID:13r+MCCAO
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24: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/30(水) 19:47:32.56 ID:FRdWAQpX0

いまいち実体を持たない『第三の腕』を熱っぽく見つめながら、フィアンマは自らの下衣に手をかける。
『第三の腕』は特に反応を返す事もなく、ただそこにゆらゆらと存在していた。
幸運にも、未だ空中分解は起こっていない。攻撃や防御に使用していないからだろうか。
性的興奮に乾く唇を自らの舌と唾液とで潤し、下衣を脱ぎ捨てたフィアンマはそわそわとした様子で『第三の腕』を抱き寄せる。瞳には欲情の色。
以下略



25: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/30(水) 22:08:31.70 ID:13r+MCCAO



フィアンマ「……朝か」パチリ

以下略



26: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/30(水) 22:20:45.37 ID:13r+MCCAO





以下略



27: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/30(水) 22:30:25.17 ID:13r+MCCAO

フィアンマ「また派手に壊したな。大聖堂、今頃は滅茶苦茶だぞ」

『第三の腕』「…」

以下略



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