過去ログ - P「七六五物語」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/01(金) 14:46:15.62 ID:6RzAprA3o
こっちに来てたか

見てるからがんばってほしい


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 14:48:21.08 ID:CjkQqRA10
がんば


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:15:22.67 ID:xcmNLGFIO

「まったく私も迂闊でした……まさかあんな所にバナナの皮が落ちているなんて……」

あぁ……だから貴音は降ってきたのか。

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:16:14.82 ID:xcmNLGFIO

という事は普段の公式の貴音の体重は平均という訳か。その大食らいでそれは反則だ。

しかしとなると。
そこに疑問を生じさせざる得ない。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:17:36.83 ID:xcmNLGFIO

「先日、北海道でてれび撮影がありました」

「確か響と一緒だった……」

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:18:08.78 ID:xcmNLGFIO

「さて……私はプロデューサーにこの事を皆に黙って頂く為に何をすべきでしょうか?」

「私は私の為に……何をすべきなのでしょうか?」

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:18:43.04 ID:xcmNLGFIO

「そうですか……誠にありがとうございます」

そう貴音は言うと俺の口から蓮華を引き抜き、テーブルの上に置く。
そして次は胡椒瓶。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:20:21.13 ID:xcmNLGFIO

「今回はこれで勘弁してあげます。ですが、次に私のぷらいべーとを詮索しようとしたら……」

テーブルに突っ伏す俺の目の前にトンと胡椒瓶を置かれる。
それにビクッと反応してしまう。
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:22:18.19 ID:xcmNLGFIO


場面変わりラーメン三郎トイレ個室にて。

「ぐそっ……なんでやづだ……」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:23:20.56 ID:xcmNLGFIO


「貴音っ」

貴音にこの後の予定は確か無かったはず。そうなると帰る場所は事務所しかない為、帰宅ルートは限られる。
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 17:23:59.63 ID:xcmNLGFIO

貴音は妖艶な笑みを浮かべている。その笑みは俺をチキンにさせるには十分過ぎる威力だ。

「ち、違う。戦争をしに来た訳じゃない!」

以下略



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