過去ログ - 死にすぎ仕上 と 虹の理后
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144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/05(火) 23:04:43.26 ID:Uh+5q1yMo
a


145:第七章 王子編「風の妖精」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/05(火) 23:06:28.71 ID:yfyhwgt70
 
◆a.起き上がる


 妖精の話が気にならないと言ったら嘘になる。
以下略



146:第七章 王子編「風の妖精」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/05(火) 23:08:01.31 ID:yfyhwgt70
 

 ▽Continue!


以下略



147:第七章 王子編「風の妖精」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/05(火) 23:11:15.24 ID:yfyhwgt70
 

◇b.妖精と話す


以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/05(火) 23:13:13.59 ID:Mj+RfwXvo
b


149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/05(火) 23:15:53.14 ID:Uh+5q1yMo



150:第七章 王子編「風の妖精」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/05(火) 23:20:38.66 ID:yfyhwgt70
 

◇b.妖精に尋ねる


以下略



151:第七章 王子編「風の妖精」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/05(火) 23:21:14.56 ID:yfyhwgt70
 

「…さーん。きぬはたさーん!」誰かが叫んでいる。

 叫び声というのに、鈴を転がすようなその声。



152:第七章 王女編「妖精との別れ」  ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/05(火) 23:22:13.59 ID:yfyhwgt70
 

 ふたりは懸命に呼びかけましたが、神樹様は黙ったままです。





153:第七章 王女編「妖精との別れ」  ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/05(火) 23:23:09.02 ID:yfyhwgt70
 

 絹旗は、姫の前に飛んでいます。

 右腕にアンバーリング、左腕にオパールリングをつけています。



154:第七章 王女編「妖精との別れ」  ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/05(火) 23:24:14.42 ID:yfyhwgt70
 


「超よく見てて下さいよ」




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