過去ログ - 死にすぎ仕上 と 虹の理后
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69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 01:04:01.70 ID:UieqSzP0o
了解


70:第三章 王子編「恐るべき罠」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/04(月) 01:04:41.14 ID:bvwBbzpB0
 

◇b.階段を駆け上る


以下略



71:第三章 王女編「太陽の光」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 01:06:43.52 ID:bvwBbzpB0
 


 ふたりはここが、広い池の中の小島だということに気づきました。

以下略



72:第三章 王女編「太陽の光」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 01:07:33.60 ID:bvwBbzpB0
 


 ふたりのいる小島は、池の真ん中にあります。

以下略



73:第三章 王女編「太陽の光」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 01:08:11.03 ID:bvwBbzpB0
 


 この池のある場所からは、あの扉からしか出られないようです。

以下略



74:第三章 王女編「太陽の光」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 01:08:49.46 ID:bvwBbzpB0
 


 姫は、絹旗のオパールの腕輪をこすりました。




75:第三章 王女編「太陽の光」 ◆a6qh.01v1w[saga !桜_res]
2012/06/04(月) 01:09:34.87 ID:bvwBbzpB0
 


 見ると太陽の紋章があった場所に、大きな渦巻きができています。




76: ◆a6qh.01v1w[saga]
2012/06/04(月) 01:15:28.94 ID:bvwBbzpB0
 


本日の投下はこれで終了です




77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 01:19:33.64 ID:UieqSzP0o

前日に言ってくれたら大丈夫だと思うよ
期待してます!


78: ◆a6qh.01v1w[saga]
2012/06/04(月) 22:44:43.31 ID:bvwBbzpB0
 

予告の時間になりましたので参上です

今宵もお付き合い頂ければ幸いです



79:第四章 王子編「魔人との邂逅」 ◆a6qh.01v1w[saga !蒼_res]
2012/06/04(月) 22:51:50.40 ID:bvwBbzpB0
 

 俺は、剣を手に魔城の通路を進み始めた。





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