過去ログ - 自衛隊員「異世界に飛ばされちまった………」
1- 20
294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/11(水) 09:37:36.03 ID:kAuJQqNvo
漫画かしたら買うわww
その時はちゃんっと注釈で自衛隊の装備とか説明して欲しい。
むしろ自衛隊の広報誌にのせて欲しいわww


295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/07/11(水) 09:42:40.84 ID:K521mclQ0
一方、東方面偵察隊は移動を再開、村を通り越え最後の峰を越えつつあった


ブォォォォ!

以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/11(水) 09:43:59.57 ID:/PItnEOIO
スレチだが似たような異世界in自衛隊モノのラノベ?ならあるぞ
割と面白いし元自衛官?が書いてる

「ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり」で調べれば幸せになれる


297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/11(水) 09:52:53.83 ID:kAuJQqNvo
ちょっと幸せになってくる^^


298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/07/11(水) 10:12:45.99 ID:K521mclQ0
自衛「そうだ、聞いていいか?」

君路の勇者「なんだい?僕で答えられることなら何でも。」

自衛「むしろお前以外に適任がいないような質問だ。
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/07/11(水) 10:17:42.28 ID:K521mclQ0
偵察「…まさにRPGの世界観そのものだな…」

村娘「あーる…何ですか?」

自衛「気にするな、勇者、続けてくれ。」
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/07/11(水) 13:08:55.37 ID:K521mclQ0
偵察「滅茶苦茶じゃねーか、んなもんよく引き受けたな?」

君路の勇者「魔王による惨劇はよく聞かされていたからね、断りきれなかったんだ。
       それに、騎士と僧侶が仲間として志願してくれる事になったから、決心がついた。」

以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/07/11(水) 17:30:38.17 ID:K521mclQ0
偵察が呟いたその時だった

ギュァァァァ!

偵察「どわっ!?」
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/07/11(水) 17:31:55.37 ID:K521mclQ0
見れば、今まさに戦士が空中から、大蛇に斧を振り下ろそうとする瞬間だった

碧明の戦士「だぁぁぁぁ!」

大蛇「シャァァッ!」
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/07/12(木) 00:37:09.57 ID:w9n3YH6C0
君路の勇者「来るぞ!戦士!」

碧明の戦士「わかってるって。」

大蛇は二人目掛けて襲い掛かる
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆QTgLSjqNKs[saga sage]
2012/07/12(木) 00:43:39.95 ID:w9n3YH6C0
二人は武器に異常がないか確認しながら、指揮車へと戻ってきた

君路の勇者「やぁ、お待たせ。」

衛生「とんでもない腕前ですね、さすがは勇者一行。」
以下略



1002Res/658.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice