過去ログ - セイバー「問おう、貴女が私のマスターか?」禁書目録「え?」
1- 20
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/02(月) 20:57:29.68 ID:ZXiXkl5DO
むしろそれは聖杯用だろ


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/07/02(月) 21:07:00.55 ID:msstCnjDO


つか、実際そうだよなぁ
不意打ちならアーチャー強いよな
面白くなりそうだ


101: ◆ecH57LqR9PZC[sage saga]
2012/07/02(月) 21:53:14.62 ID:zxmhLp/DO
>>85
まだ決まってないですね

>>86
そうなるかも知れない
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/03(火) 00:43:28.12 ID:fBRrRuXx0
いろんな所が完全に雁夜状態やな
これがバーサーカーなら確実に死んでる


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/03(火) 00:54:32.60 ID:fBRrRuXx0
上条「お前なんか!人を好きになったことも無いくせに!!」

御坂「URYYYYYYYYYYYYYYYYY !!!」

アレイ☆「愉☆悦」


104: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2012/07/09(月) 16:11:43.19 ID:hWPKuJVO0
「わりーな、まだこいつをここで落とさせる訳にはいかないらしいんでな」

「むっ!」

アーチャーの剣がセイバーの首に落ちる瞬間、横合いから赤い閃光がそれを打ち落とした。
以下略



105: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2012/07/09(月) 16:12:20.53 ID:hWPKuJVO0
それからも続けて聞こえてくる鉄のぶつかり合う音に押されながらセイバーの元に駆け寄る。

「大丈夫!? セイバー!」

「ま、マスター……くっ! 申し訳ありません、不覚を取りました……」
以下略



106: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2012/07/09(月) 16:12:54.46 ID:hWPKuJVO0
「言った、で、えぼっぁ!? あ、あ、言ったでしょ? あんたは、ここで、リタイア、さ、さぇるって……」

「短髪!」

強い目、強すぎで何かが壊れたような瞳で睨む短髪は、当たり前のように液を吐き漏らす。
以下略



107: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2012/07/09(月) 16:13:37.87 ID:hWPKuJVO0
「はぁあ、ぜはぁっ! いま、リタイア……いや、殺してあげるわっ!!」

「マスター! 私が盾になります! その隙に逃げてください!」

短髪の目か、それとも紫電か、危険を感じ取ったのかセイバーはボロボロの身体で私の前に出ようとするけど。
以下略



108: ◆ecH57LqR9PZC[saga]
2012/07/09(月) 16:14:15.70 ID:hWPKuJVO0
「しばらく会わない間に随分と諦めが良くなったもんだね」

え―――。
音にしたら『業』
色にしたら『紅』
以下略



1002Res/747.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice