過去ログ - P「やっぱ響はイジメがいがあるな」響「うぅ……やめて欲しいぞ」
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13:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:07:12.28 ID:HZmyunwM0
春香「……別に良いよ。
 響ちゃんとプロデューサーさんが何やってようと私に関係ないのは事実だし」

響「だ、だよね」

以下略



14:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:07:39.84 ID:HZmyunwM0
小鳥「――ってことが先日あってね。肩がこっちゃいましたよ」

貴音「面妖な」

小鳥「あんまり信じてないような顔つきね、貴音ちゃん」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/02(月) 18:08:39.77 ID:jYpxB8jyo
がんば


16:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:09:00.18 ID:HZmyunwM0
響「はいさい!貴音!」

貴音「お疲れ様です、響。
 その様子だと仕事の方が随分と捗ったのでしょうか」

以下略



17:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:09:37.42 ID:HZmyunwM0
P「おーい。響ー、早くしろー。
 俺はこの後も予定が詰まってるんだ」

響「今すぐ行くぞ!」

以下略



18:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:11:08.54 ID:HZmyunwM0
P「とりあえず50コンボはいくからな。
 覚悟しろよ」

響「50コンボ……3日前はお尻ペンペン百回と言いつつも計41回だったのに50コンボ……」ゴクリ

以下略



19:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:12:16.65 ID:HZmyunwM0
P「そんなもの無いけどな。
 気分で叩いてるだけだし」

響「そのプロデューサーのタイミングが分かってきたんだぁ」

以下略



20:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:12:56.77 ID:HZmyunwM0
P「貴音? どうしたんだ、そんな怖い顔して」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!

貴音「とりあえず響の臀部を叩くのを止めなさい!」

P「え……だって50コンボ宣言しちゃったし」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!
以下略



21:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:13:32.55 ID:HZmyunwM0
貴音「何奴!?」

小鳥「お、音無小鳥です!」

 いきなり声を張り上げた貴音の目は、小鳥では無く事務所の入り口を捕らえていた。
以下略



22:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:14:33.52 ID:HZmyunwM0
やよい「ううー」ジー

P「……やよい……」スパーン

 Pの瞳はやよいを捕らえていたが、腕だけは鞭のように響の尻へと振り下ろされた。
以下略



23:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:15:14.16 ID:HZmyunwM0
やよい「……」ジー

P「や、やめろ。見るな。俺をそんな目で見るなぁ!」

やよい「あ、大丈夫ですっ。分かってますから。プロデューサーさんみたいな人が世の中にはいるってー」
以下略



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