312: ◆hdSJbJZZTU[saga]
2013/07/26(金) 12:40:58.97 ID:z5+15g0u0
UN「この世界はお前の望みを叶えず、あの子の願いを叶えた。そういう風に回った」
「……ただ、それだけの事だろ」
313: ◆hdSJbJZZTU[saga]
2013/07/26(金) 13:26:16.61 ID:z5+15g0u0
UN「なンだっけ。オレがテキトーに作ったあの部屋……超能力者の過去の絵が飾られてた場所。
あそこにあったのも、『1』はなかったろ? そりゃそうだよ、だってここにいるンだから」
314: ◆hdSJbJZZTU[saga sage]
2013/07/26(金) 13:28:31.38 ID:z5+15g0u0
――次回、最終回。
315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/26(金) 13:50:16.21 ID:Qaxaig2DO
un=1かぁ
おつ
316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/26(金) 18:38:52.34 ID:Hsw7s1Cx0
薔薇交換の時一方が力ずくで止めなかったのはなぜ? とりあえず乙 面白いよ
317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 00:05:49.26 ID:I890lCLAO
ちょっと振り返ってくるわ 期待
318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 01:02:40.27 ID:3zC6exnro
力ずくで止められるほど、一方通行には力がないんじゃないか?
能力なしじゃ
319: ◆hdSJbJZZTU[saga]
2013/07/29(月) 08:22:17.41 ID:goHoUlUt0
おはようございます >>1です。
>>316
あの時点での薔薇の枚数は残り1枚でした。
320: ◆hdSJbJZZTU[saga]
2013/07/29(月) 09:00:20.81 ID:goHoUlUt0
―――目が覚めると、そこは病院だった。
321: ◆hdSJbJZZTU[saga]
2013/07/29(月) 09:04:13.17 ID:goHoUlUt0
「けが人はなし。事前に危険を察知した黄泉川が避難を促したおかげだって」
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