469: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 19:27:21.71 ID:i4WjvHEr0
ーーー?
【衛宮邸】
470: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 19:31:34.52 ID:i4WjvHEr0
士郎「俺と君尋に1つずつで、藤ねえには2つだ」
四月一日「藤村さんが二つなのか・・・」
471: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 19:35:50.19 ID:i4WjvHEr0
士郎「はいはい、すぐ準備するから藤ねえは待っといてくれ」
藤ねえ「あー! 士郎冷たーい! ねーねー聞いて君尋君、最近の士郎あんなに冷たいのよー! 昔は「藤ねえー」っていって甘えてきてくれてたのにさ!」
士郎「・・・藤ねえ」
472: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 19:41:18.35 ID:i4WjvHEr0
【食卓】
「「「いただきます!」」」
三人一緒にいただきますをした。
473: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 19:59:47.33 ID:i4WjvHEr0
安価の回数ががあまりにも少なすぎるので今後なしにします。
>>472 は無視して読んでください。
474: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 20:06:13.07 ID:i4WjvHEr0
【食卓】
「「「いただきます!」」」
475: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 20:38:57.73 ID:i4WjvHEr0
藤ねえ「いつごろから料理してるの?」
四月一日「えっと・・・」
料理をし始めた時期は、ちょうど両親と死別したころだった。
476: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 20:39:24.30 ID:i4WjvHEr0
?「いいや、そろそろ戻らなくてはいけない」
ふりむくと、俺とうり二つの男がいた。
477: ◆7usAPPBzDI[saga]
2012/09/17(月) 20:39:54.18 ID:i4WjvHEr0
投下終了です。
478:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/17(月) 20:40:09.99 ID:3stE7EcRo
乙
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