過去ログ - インデックス「フィアンマに、安価で恩返しするんだよ」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage]
2012/08/09(木) 22:36:07.91 ID:WCnNGcORo
白いワンピースと麦わら帽子だ、


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/09(木) 22:46:32.18 ID:01UEhjGIO
[ピーーー]


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2012/08/09(木) 22:54:08.15 ID:BcY6hmgD0
・・・お前ならなんでも似合うのではないか?


36: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/08/10(金) 00:10:17.34 ID:zCfyhLq40

フィアンマ「――、」

インデックス「?」

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2012/08/10(金) 00:10:18.95 ID:aKFSON5AO
+


38: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/08/10(金) 00:10:53.02 ID:zCfyhLq40

頭は神聖な場所とされている。
逆に、足は不浄の場所とされている。
つまり、髪留め一つにも、フィアンマはそれなりに魔術的意味合いをこめる。自然と気を遣うのだ。
そんな彼が選んだのは、アクセサリー類の中で最も高価な、銀で出来た十字の髪留め。背に七つの小さなルビーが埋め込まれている。
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/10(金) 00:31:33.79 ID:dJ8ShcxSO
渡す


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage]
2012/08/10(金) 00:32:31.37 ID:9RnvvX7/o
1


41: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/08/10(金) 16:52:19.55 ID:DAwBXCkg0

フィアンマはしばらく小箱を見つめた後、そっとテーブルの、紙の上に置いた。
あの少女の事だ、嬉しいかどうかは別として、恐らく笑顔で受け取ってくれることだろう。
そんな事を心中で呟き、彼は山と積まれた本の中から一冊をそっと抜き出す。
魔道書の写し。その更に写し。
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/08/10(金) 17:08:51.77 ID:btKbNaye0
ほっぺにちゅー


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/10(金) 17:13:34.85 ID:oYK6NSNAO
ksk


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