過去ログ - 千早「不器用な私と不器用なプロデューサー」
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71:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 15:56:23.58 ID:zcHOHs/v0


「いや、俺だって悪気があったわけじゃないんだよ? 本当だよ?
 いきなり男が無言で近づいてきたら如月さんが驚くと思ったからさ、
なるべく紳士的にフレンドリーな感じでいこうと思って」
以下略



72:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 15:57:00.28 ID:zcHOHs/v0


「反省しているので、この状態は解かせていただけないでしょうか?
 さすがに固い地面の上での正座は地味に痛いです。なにとぞご容赦を……」

以下略



73:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 15:57:34.08 ID:zcHOHs/v0

「おいおい、お前の尊敬する如月さんがいいといったんだぞ?
 なのにファンであるお前が反対するのか?」

「そ、それは……って、話をすり替えないでよね!
以下略



74:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 15:58:55.58 ID:zcHOHs/v0



 如月優

以下略



75:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 15:59:34.37 ID:zcHOHs/v0

ゆう「……なかなか青にならないね」

 晴れた日のことだった。
 私と優はおつかいで街に出た帰り、信号が青になるのを待っていた。
以下略



76:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 16:00:25.96 ID:zcHOHs/v0


ゆう「お姉ちゃん、待って!」

 小さいころの年齢差はそのまま身体能力の差に直結する。
以下略



77:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 16:00:51.57 ID:zcHOHs/v0
ゆう「えっ……?」



 キキ―ッ! ドンッ!!
以下略



78:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 16:01:30.02 ID:zcHOHs/v0

「…………だ、誰か救急車を呼べ! 早く!」

 誰かの焦り声が聞こえて、私は思わず瞑ってしまっていた目をゆっくりと開けた。

以下略



79:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 16:03:09.53 ID:zcHOHs/v0


ちはや「ゆう…ゆう、ゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆう……」

 染み込んでいく現実に、世界が回っているかのような気持ち悪さを感じ、立っていられなくなる。
以下略



80:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 16:03:40.59 ID:zcHOHs/v0


「お前が千早と優を二人っきりで買い物に行かせるから!」

「何よ! そういうあなたは一度だって家庭を気にしなかったじゃない!」
以下略



81:投下[sage saga]
2012/09/20(木) 16:04:41.52 ID:zcHOHs/v0


『アイドル、如月千早は過去に弟を見殺しにしていた!』

 そしてアイドル活動を本格的に始めてしばらくした後、見出しにそう書かれた週刊誌が出版された。
以下略



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