過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その4
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294: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:34:55.23 ID:k153GwxG0
一方その頃・・・。


1「な、何だと」

以下略



295: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:37:07.73 ID:k153GwxG0
番人「団長殿、暗黒騎士殿! ……と、魔物か」

暗黒騎士「ここを通せ。奥の2人の騎士に用がある」

番人「か、彼らに話を? いくら貴方がたとはいえまともに会話できるかどうか」
以下略



296: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/10/30(火) 01:38:04.91 ID:k153GwxG0
ここまでです。アンデッドについては近いうちに物語で説明つくだろうから待っててくれ


297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/30(火) 01:49:32.03 ID:l3CXhRp5o



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/30(火) 03:00:44.73 ID:wPCajTDn0
マジキチにはマジキチをか…乙!



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(田舎おでん)[sage]
2012/10/30(火) 22:03:22.60 ID:6q1edkTAo
あうあうあー(^p^)


300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/31(水) 17:04:48.31 ID:j9O2cTp+0
重騎士さん裏切りそう


301: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/11/06(火) 04:05:12.00 ID:3b8AmYtp0
魔王たちは港町で小船を借り、目的地へ向かう。
いつもの調子で騒がしく。

女勇者「海は広いな〜大きいな〜、ってか♪」

以下略



302: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/11/06(火) 04:06:10.84 ID:3b8AmYtp0
魔王「どうだ、件の大船は見えたか?」

戦士「今ンとこは何にもって感じっス。本当にあっちから現れるような事なんてあり得るんですかね」

僧侶「向こうが敵かどうかはハッキリしていませんが、味方でもありませんからね」
以下略



303: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/11/06(火) 04:06:41.60 ID:3b8AmYtp0
戦士「勇者殿、申し訳ないですが幽霊船と遭遇しない場合はこのまま島を目指すっス」

魔王「ああァッ!? 主の余より生ゴミ人間を優先するつもりか!」

戦士「ホント申し訳ないっス! …ただ、船の燃料も有限でして」
以下略



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