92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/17(土) 02:33:48.06 ID:gkXa7IAIO
神裂「……あの人なら…………でも……どうやって……?」
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/17(土) 02:35:05.07 ID:gkXa7IAIO
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94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/17(土) 02:37:24.76 ID:gkXa7IAIO
ーーーー友達一人助けられないで何が聖人だ、何が女教皇だ…………。
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/17(土) 02:39:50.56 ID:gkXa7IAIO
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96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/17(土) 02:41:44.19 ID:gkXa7IAIO
インデックスの両目の魔法陣が拡大し、顔前にそれが展開された。
97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/17(土) 02:47:06.54 ID:gkXa7IAIO
ステイル「………………『Fortis931』!!」
神裂「……ステイル、引くならまだ間に合います。相手は10万3000冊の魔導書を使いこなす………………正真正銘の"魔神"です。」
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/17(土) 02:48:15.50 ID:gkXa7IAIO
神裂「はあああぁぁぁぁああぁぁ!!」
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/17(土) 02:51:10.19 ID:gkXa7IAIO
上条「グゥッ!!………………ったくなーに勝手に諦めて死のうとしてんだよ?やっとお前主人公になれるんだぞ?まだやれるだろ?絶望した顔してんじゃねえ!!」
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/17(土) 02:52:31.37 ID:gkXa7IAIO
勝ち目があるわけでもない、しかし上条はインデックスの前に静態し、彼女の白い修道服をじっと見る。
上条「ガキのころは泣く度に知りもしない神様に助けてくれって押入れで祈ったよ。」
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/17(土) 02:53:30.51 ID:gkXa7IAIO
ーーーガチリ そんな音が頭で聞こえた。
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/17(土) 02:54:43.82 ID:gkXa7IAIO
ゴッ!!
間髪いれずに三度目となる『竜王の殺息』の強烈な光が視界を覆う。
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