176:▲[sage saga]
2012/09/30(日) 18:42:06.73 ID:PQrBOpno0
杏子「なあ……まどか」
まどか「……う、うん、何か後ろにいる……よね」
ほむら「……こ、こわいよ鹿目さん」ガクガク
177:▲[sage saga]
2012/09/30(日) 18:44:22.43 ID:PQrBOpno0
まどか「ぅぅ……だ、大丈夫ほむらちゃん?」
ほむら「私は鹿目さんのおかげで……それより鹿目さんは!?」
まどか「うん……なんだか良くわかんないけど無事だったよ」
178:▲[saga]
2012/09/30(日) 18:49:33.68 ID:PQrBOpno0
ゴゥゥゥゥゥン……ガシャン!
鉄格子の扉が開く
目の前には通路あり、奥に小さな扉があるのが確認できる。
179:▲[sage saga]
2012/09/30(日) 18:57:50.55 ID:PQrBOpno0
今日はここまで
昨日まどマギをまた見直してた。
疲れて寝落ちして目覚めた時、穴に入りたくなったのは言うまでも無い。
180:▲[saga]
2012/09/30(日) 18:58:39.07 ID:PQrBOpno0
あ、一応あげとく
181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2012/09/30(日) 19:22:06.05 ID:4szreO/AO
乙っす
182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/30(日) 20:42:45.43 ID:aVQRl1Iho
乙
183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/30(日) 23:40:06.68 ID:UwdtLrQto
結局プリズナーとは出会わなかったか。あいつの正体未だに分かんねぇんだよな
184:▲[saga sage]
2012/10/03(水) 01:05:28.06 ID:HnfCopO30
扉を開けると、そこはやはり巴マミの部屋だった
全員、呆気に取られているせいか土足のまま上がりこんでしまう。
リビングにあるガラス張りの窓を除くが、真っ暗のままだ
185:▲[saga sage]
2012/10/03(水) 01:06:43.24 ID:HnfCopO30
杏子「……ところでよ」
ふと杏子が目線を、三角の透明テーブルに目を向ける。
そのテーブルには、ケーキと紅茶が4つ用意されている
186:▲[saga sage]
2012/10/03(水) 01:08:42.70 ID:HnfCopO30
お茶をケーキを頂いたあと、3人はそのまま休憩に入る
ほむら「所でこの食べ残しのケーキと紅茶……」
まどか「うん。わたしもずっと引っかかってた」
316Res/255.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。