過去ログ - 槍兵「竜騎士になりたいんです」 役所「無理です」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 01:11:57.92 ID:DffO6RnA0


―――槍兵の家


以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 01:31:41.80 ID:DffO6RnA0


―――工房


以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 01:50:32.71 ID:DffO6RnA0

技師は乗り物の正面に歩いていく。


技師「一つはグライダー(滑空機)だ」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 02:11:21.66 ID:DffO6RnA0


―――遠方の地 竜の巣穴跡


以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 02:30:20.73 ID:DffO6RnA0
竜騎士「そう。 竜の心臓とは、希少価値の高いアイテムとしてその道では知られている。 何しろ、膨大な生命エネルギーが、魔力として封じ込められているわけだからな。 滅多に見れるものじゃない」

竜騎士「消費された後の結晶も、魔力をため込むことが出来るという特異性から、その存在は重宝されているが、現存する数は少ない」

副官「では、これが司令の言っていた・・・・・・」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 02:51:54.73 ID:DffO6RnA0


―――何かあったときには、君が皆を―――


以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 03:35:36.27 ID:DffO6RnA0


その時、周囲の兵達がざわめいた。


以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 03:36:39.96 ID:DffO6RnA0
羊が迎えに来たのでそろそろ寝ます。
お休み・・・・・・zzz


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/20(木) 05:58:05.02 ID:Y2iE+fLIO
おつ


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/20(木) 07:23:14.30 ID:xaI/64ewo
おつ


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/20(木) 15:50:14.87 ID:6wSbWNwj0


―――酒場


以下略



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