131: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/11(木) 19:09:39.75 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 病院を出ると3人の魔術師がいた。 
 神裂、インデックスの顔には笑みが、ステイルは真顔を装っているが明らかに嬉しそうだ。 
132: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/10/11(木) 19:10:09.58 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 「じゃあ、僕達はいつまでもここにいても仕方がないからね、帰らさせてもらうよ」 
  
133: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/10/11(木) 19:10:51.88 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 「おーおー。聖人やべー、はえー」 
  
134: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/11(木) 19:12:00.77 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 「私ほどになればきっとどんなのでも似合うと思うんだよ」 
  
135: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/10/11(木) 19:12:30.71 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 「私ね、こんなだからいろんな魔術師に狙われたりすると思うんだよ」 
  
136: ◆IoH/Hpd1z6[sage saga]
2012/10/11(木) 19:12:57.45 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 「コラ、人の話は最後まで聞け」 
  
137: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/11(木) 19:13:26.49 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
  
  
138: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/11(木) 19:18:23.49 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 ーーー助けて、とうま。 
  
139: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/11(木) 19:19:23.58 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 「ああ、もちろんだ。お前がいつどこにいようと助ける。嫌だって言っても絶対に離さねえ」 
  
140: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/11(木) 19:19:53.07 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
 ただ、 
  
141: ◆IoH/Hpd1z6[sage]
2012/10/11(木) 19:20:34.10 ID:gYqpc4Hpo
  
  
  
  
  
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