32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2012/10/08(月) 14:49:36.10 ID:h4+J9ZyAO
>>31
ほむほむ出したくなったじゃないかぷんぷん。
―そうだな…これはお前の潜在意識…その中で一番恐れている物だ―
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2012/10/08(月) 15:31:25.55 ID:h4+J9ZyAO
マミ『どういう、意味よッ…』
たん、と飛び上がりマミは自身のリボンを手に珍妙は生物へとそのリボンを伸ばし、頭部の部分に絡める。
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2012/10/08(月) 15:52:03.54 ID:h4+J9ZyAO
―…トドメは刺さないのか?…例のあれで―
マミ『…ティロ・フィナーレかしら』
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/08(月) 16:15:50.25 ID:Yd37u/rjo
こいつ、マミさん最大の弱点をついてきやがった……
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/10/08(月) 16:35:55.84 ID:Qx1G1erGo
追いついた
面白い
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2012/10/08(月) 17:01:06.57 ID:h4+J9ZyAO
???『…それにお前が魔王…魔王少女になったのかも私は知っている』
マミ『――!?』
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2012/10/08(月) 17:13:26.14 ID:h4+J9ZyAO
偽マミ『そう、貴女の世界の魔法少女…つまりはインキュベーターが居る世界ではその原理がないと魔女化してしまう…』
偽マミ『…まあ、違う未来もあるのでしょうけれど…貴女が居た世界ではその原理で成り立っていた』
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/08(月) 17:23:34.52 ID:dAlH8KMDO
SG式のままだったのか。
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2012/10/08(月) 17:23:57.26 ID:h4+J9ZyAO
マミ『ぐ――っ!?』
衝撃でマミの身体は後ろへと飛ばされるが、壁に衝突する寸前で床へと踏み止まる。
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2012/10/08(月) 17:38:01.36 ID:h4+J9ZyAO
偽マミ『聞いたでしょう?…この世界は闘争心で成り立っているの』
偽マミ『簡単に言うわ…あなたの世界の、貴女たった一人の願いの力と』
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