8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 18:49:52.29 ID:R03ukZK60
貴音「ぷらいべぇとな生活に衣服など不要ではないですか」
P「そんなもんかね」
貴音「なかなか開放感があって良いですよ。あなた様もどうですか?」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[sage]
2012/10/27(土) 18:57:59.91 ID:hFBMAc2Eo
裸族最高
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/27(土) 18:58:04.91 ID:LVI71Ojwo
凄い理性してるな
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 18:59:44.10 ID:R03ukZK60
貴音が冷蔵庫から出したのは誰でも簡単に作れると思われるラーメン。
パックから取り出してお湯をかけて何分かすれば完成。
ぶっちゃけ腕によりをかける必要が全くないのは内緒だ。
……が。
股も、いやまたも彼女、食器棚の前にかがんで色んなものを取り出し始めたのである。
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 19:07:32.41 ID:R03ukZK60
貴音は手際よくコップを置いていく。
目を背けつついちいち「ありがとう」と言ってやる。
すると貴音は俺の肩を叩き……
貴音「お飲み物はこれでよろしかったでしょうか」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 19:15:02.43 ID:R03ukZK60
そうこうしているうちにらぁめん……いやラーメンが仕上がってきた。
いかんな、口調が移ってきたぞ。
貴音「あなた様とらぁめんが家庭で食べられるとは……光栄です」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 20:25:53.00 ID:R03ukZK60
そんなこんなで食後。
貴音「あなた様、わたくしそろそろお風呂に入りたいのですが」
P「あ、そうか。それじゃ俺は帰ろうかね」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 20:44:26.34 ID:R03ukZK60
そして次の日。
事務所に着くと、貴音が待っていた。
流石にちゃんと服を着ている。
貴音「あなた様、昨日はどうも」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 20:48:54.30 ID:R03ukZK60
響の家は貴音の家の目と鼻の先。
確か、彼女も一人暮らしだったか。
貴音に負けないくらいの大きな玄関の呼び鈴を鳴らす。
響「お、貴音のプロデューサーか!入っていいぞー」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/10/27(土) 20:49:22.90 ID:R03ukZK60
以上です。
短い間でしたがありがとうございました。
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/10/27(土) 20:59:08.12 ID:17WlSxwR0
乙、貴音とのH欲しかった
25Res/11.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。