過去ログ - 垣根「君が教えてくれた花の名前は――」
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922: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:05:49.08 ID:sCni4cj5o

〜〜〜

「ねぇねぇ」

以下略



923: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:07:02.48 ID:sCni4cj5o

「……それが出来たら凄いけど、無理でしょう、そんなの」

「……その親船って人はどんな人なの?」

以下略



924: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:07:43.99 ID:sCni4cj5o

〜〜〜

話は一日戻る。

以下略



925: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:08:32.67 ID:sCni4cj5o

「あ、じゃあこれなんかどうですか?
消えた研究所って都市伝説なんですけど……」

佐天が話している間に、初春は御坂が興味を持ちそうなものをピックアップしていた。
以下略



926: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:09:40.04 ID:sCni4cj5o

〜〜〜

「さて……」

以下略



927: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:10:19.05 ID:sCni4cj5o

「……なんか、キモイわ」

一気に気力を奪われ、机の上にへばりつくと、頭は自然とフレンダの事を考えてしまう。
重症だな、と少しおかしくなるが、同時に不安にもなる。
以下略



928: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:11:04.07 ID:sCni4cj5o

〜〜〜

再び話は現在。つまり、情報収集二日目の日に戻る。

以下略



929: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:12:06.31 ID:sCni4cj5o

「なんか、変な感じですね。
帝督が私に甘えるんじゃなくて……私が帝督に甘えてる。
ふふ、超変なの」

以下略



930: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:13:12.71 ID:sCni4cj5o

「はぁ……はぁ、はぁ……ていとく?どうしたんですか?」

「わかんない……なんか、最愛とキスして抱き合ってお前のあたたかさを感じてると……痛いんだ」

以下略



931: ◆1yXtrQq8OHOj[saga]
2013/05/19(日) 21:13:48.06 ID:sCni4cj5o
ココマデダヨォ

ツギモマタヨロシクダヨォ




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