過去ログ - フィアンマ「あ、あん、安価で世界を」上条「あんかけが何だって?」
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434: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/05(水) 16:27:28.04 ID:4aGdfiom0

上条「俺は、お前を助ける」

上条当麻は、一歩も引かない。
命の危機なんて、何度も掻い潜ってきた。
以下略



435:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 16:32:11.36 ID:KlcTHqse0
斜めに回避


436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 17:11:42.85 ID:cCiS5SXDo
うえ


437: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/05(水) 17:27:54.94 ID:4aGdfiom0

上条「ッ、ッ…!」

床に倒れ込む形で、斬撃と光線、両方を避ける。
右手は自分の胸の前に置いて防御としたが、幸い斬撃は振り下ろされない。
以下略



438:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 18:38:08.99 ID:1VCLTsPSo
オフリィーリアと叫び呼び掛ける


439:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 18:49:17.48 ID:jOQ7NqJSO
右手を掲げ特攻。


440: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/05(水) 19:22:24.27 ID:SolegE/q0

そして、上条にとって通常魔術と相対することは得意分野に入る。
勿論、どんな攻撃を受けても打ち消せる自信はあるのかといえば、まったくもって無い。
でも、これ以上自分が攻撃を渋ることで、周囲に被害が振りまかれることは避けたかった。
上条は深呼吸をした後、全ての幻想を滅ぼす右手を掲げて走り出す。
以下略



441:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 19:24:27.65 ID:jOQ7NqJSO
やっぱ殴っちゃう過程は必要なんすね上条さんww

安価↓


442:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 19:26:48.09 ID:KTIome1E0
抱きしめて 大丈夫だよおかえりオフィーリア
と言って気絶


443: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/05(水) 19:54:10.30 ID:SolegE/q0
>>441様 前条さんも『上条当麻』ですから…それにしても女の子の顔面殴るのは良くない いや男性でもだめですけど》


上条は手を伸ばし、止めどもなく謝り続ける彼女の頭を撫でる。
そして抱き起こし、優しく抱きしめると、心から安堵した表情で言った。
以下略



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