72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 22:43:44.35 ID:O2UOz0zSo
仮想世界系かな
あんまり言うのもあれだし黙っとく
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 23:41:51.23 ID:Fnj1f3Byo
見た気がするが違う気もする
74: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 18:24:37.35 ID:gx8NXc6f0
「この世には、目には見えない闇の住人達がいる」
「奴らは時として牙をむき、彼女に襲いかかる」
75: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 18:25:16.39 ID:gx8NXc6f0
「いや、馬鹿だろ」
「んなっ!?」
「正義の味方ぶるのも大概にしとけよ」
76: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 18:30:25.75 ID:gx8NXc6f0
「えっと……。あ、う……す、すみません」
謝るのは嫌いだが、なんとなく謝らなければいけない
気持ちに駆られて、ぺこりと頭を下げた。
77: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 18:33:27.93 ID:gx8NXc6f0
――――学校からの帰り道。
78: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 18:39:18.83 ID:gx8NXc6f0
「だいたいお前、中学生になっても正義の味方とか
頭のネジ飛んでんじゃないのか?」
「守るからって一体何から守るんだよ」
79: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 18:48:01.69 ID:gx8NXc6f0
親友はいつもと同じように、俺を現実に引き戻そうとする。
こいつはいつもそうなのだ。
80: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 18:55:33.10 ID:gx8NXc6f0
まあ、だったら何で今でもこいつとつるんで、あまつさえ
親友と呼んでるのかと言われそうだが……
俺はこいつに、恩があるんだった。
81: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 19:03:51.11 ID:gx8NXc6f0
「あいつは根っからのブラコンだ。お前だって知ってんだろ?」
親友は表情を変えずに言う。
82: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 19:14:44.01 ID:gx8NXc6f0
俺のターンは続く。
「だってさ、人を好きになるのに理由なんかいらねえだろ。
俺は彼女が好きだから好きなんだよ」
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