過去ログ - キモオタ 「よ....余命3ヶ月...?」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 17:43:52.05 ID:QTulq+Y8o
出だしから涙がとまらない


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 18:22:50.73 ID:cqRJgcJl0

キモオタは、朝御飯を食べて部屋に戻りました。

キモオタ(うはwwww凛ちゃんかわええwwwww)

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 18:29:15.45 ID:aVEKEfuAO
>>6
ようキモオタ


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 18:35:48.18 ID:cqRJgcJl0
すると、母が扉をノックしました。

母「入るよ!」

母は、キモオタの部屋を掃除しにきました。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 18:56:53.44 ID:cqRJgcJl0
夜になって、妹が帰宅しました。

妹「うぅ~、寒いねやっぱり!こんなに着込んでるのに凄い冷えるよー」

手袋を外しながら妹はそう言いました。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 19:30:10.78 ID:cqRJgcJl0
キモオタ「あぁー、我輩今日はお腹減ってないかもでござwwwww」

母「あらあら?、無理しちゃダメだよ?」

キモオタ「大丈夫でござるが、もう今日は寝るでおじゃるwwww」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 19:46:58.74 ID:cqRJgcJl0
気がつくと、キモオタは真っ白な部屋の中にいました。

おいてある家具も、床も壁も白い部屋でした。

キモオタは上を見上げました。
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 20:01:48.82 ID:cqRJgcJl0
死神「ま....だいたいわかったと思うが、かいつまんでいうと私が現れたという事は、つまり....君はもうすぐ死ぬって事だ。」

死神はキモオタを指差しそう言いました。

キモオタ「わ....我輩が....死ぬ...?」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 20:50:12.28 ID:mADW6Sic0
キモオタ「......うわっ!?」

目を覚まし、周りを見渡すといつもの自分の部屋でした。

キモオタ「....はぁっ....はあっ.....」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 21:13:23.59 ID:mADW6Sic0
数日間、キモオタは考えていました。

本当に自分は死ぬのか。

死神のいう事は絶対なのか。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 21:22:25.06 ID:+ovQXyLIO
先にパー速の後始末してこいよ糞長屋


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