1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/08(土) 22:50:43.14 ID:lg0Az4AC0
:※当スレはアイマススレに見せかけた濃厚なモバマススレです。   
    
    
    
    
    
  伊織「……ちょっと!聞いてるのあんた!?」  
    
   P「ん、ああ、うん。聞いてる聞いてる。」   
    
  伊織「ったく、あんたってやつはいつもいつもぐーたらぐーたら……。」  
    
   P「いやはや、面目ない。マジで。」  
    
    
    
   P(どうも。こちらP。お初にお目にかかる。)  
    
   P(765プロというとあるアイドルプロダクションでプロデューサーとして働いてたりしていた、しがない30手前のおっさんだ。)  
    
   P(俺が765プロの地を始めて踏んでから、7年と少し。)   
    
  P(765プロが『解散』してから、もう4年が経とうとしている。)
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/08(土) 22:58:17.52 ID:lg0Az4AC0
  
  
 P(大学4年、22歳、就活も佳境。) 
  
 P(周りがみんな内定を決めて、ぼちぼち俺も焦っていたころ。) 
3:lg0Az4AC0
2012/12/08(土) 23:08:25.39 ID:lg0Az4AC0
  
  
  
 P(そこで待っていたのは、個性的な社長の下でも遜色ないほどの、個性的なアイドルたち、個性的な事務員。) 
  
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/08(土) 23:18:24.24 ID:lg0Az4AC0
  
  
  
 P(一人がSランクになれば、みんなが我がことのように喜んだ。) 
  
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/08(土) 23:30:20.87 ID:lg0Az4AC0
  
  
  
 P(最初は意味が分からなかった。俺もその時は最高に調子が良かった時。律子も同様だったはずだ。) 
  
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/08(土) 23:42:46.76 ID:lg0Az4AC0
  
  
  
 P(その瞳を見て、誰も言い返さなかった。あるいは、言い返せなかった。) 
  
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/08(土) 23:44:18.19 ID:Q2f3v8h3o
 わかった、この話はやめよう!はいはいやめやめ! 
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/08(土) 23:58:06.47 ID:lg0Az4AC0
  
  
  
 伊織「……大体ねぇ。あんたに金はあるのは分かるわ。それは認める。」 
  
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