過去ログ - マミ「アバダケダブラ!」
1- 20
963: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:00:22.51 ID:0gckZWHD0

ロン「それより、はやくダームストラングのとこに行こうよ! クラムのサインを貰い損ねちまう!」

ハリー「あ、ちょっと――ロン、前!」

以下略



964: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:01:22.29 ID:0gckZWHD0

翌日 ハロウィーン 朝 玄関ホール


 ざわざわ ざわざわ
以下略



965: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:02:35.15 ID:0gckZWHD0

ハグリッドの小屋


ハリー「……で、二人は年齢線に弾かれて、ヒゲもじゃになっちゃったんだ」
以下略



966: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:03:08.32 ID:0gckZWHD0

ロン「はい、チェックメイト――ああ、だんだん外が暗くなり始めたなぁ」

ハリー「そろそろ戻らないと。代表選手の発表が始まっちゃうよ」

以下略



967: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:03:46.83 ID:0gckZWHD0

大広間


ハリー「ハグリッド、変だったね。マダム・マクシームと付き合ってるのかな?」
以下略



968: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:04:24.24 ID:0gckZWHD0

ロン「ごほっ、ごほっ。あー、酷い目にあった。
   でも、うちからはディゴリーかぁ。勝ち目ないよ。だってクラムはプロの選手だもの」

ハーマイオニー「ロンったら! 別に箒でレースするわけじゃないでしょうに!」
以下略



969: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:04:58.42 ID:0gckZWHD0

 ざわざわ ざわざわ


「ハリーが? どうやって年齢線を――」「また規則違反?」「すげえ! さっすがハリーだ!」
以下略



970: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:05:27.66 ID:0gckZWHD0

グリフィンドール女子寮


QB「ふぅん。そういう訳か。それでいま談話室はあんなどんちゃん騒ぎなんだ」
以下略



971: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:06:11.68 ID:0gckZWHD0

マミ『……キュゥべえ、さっきの話、本当?』

QB『もちろん推測に過ぎないけど……でも、他の考えが浮かばないのも確かだ』

以下略



972: ◆jiLJfMMcjk[saga]
2013/07/04(木) 05:06:42.65 ID:0gckZWHD0

翌日 朝 ホグワーツ敷地内 湖畔


ハリー「……んぐ。トーストありがとう。助かったよ、ハーマイオニー。それに、マミも。
以下略



1002Res/989.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice