過去ログ - 一方「それでも」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/15(土) 15:10:20.19 ID:PtC6E1TR0
なにこれ期待


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/15(土) 17:58:55.15 ID:9TFHWSP+0
期待


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/16(日) 00:48:16.64 ID:XfNt+fcM0
そして、自分は無様に転がっていた。

レベル0に、敗北したのだ。

10032体目の人形の声が脳にこびりついている。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/16(日) 00:57:33.21 ID:XfNt+fcM0
そこで目が覚めた。

寝覚めは最悪。

隠れ家の一室で寝ていた彼は、そのまま外に出る。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/16(日) 01:33:05.88 ID:8+EqGNXEo
ふむ


12:注意[saga]
2012/12/16(日) 01:44:27.45 ID:XfNt+fcM0
>>1よりお知らせです。
ここから完全に鬱展開です。
鬱展開が苦手な方はご退出をおすすめします。
 


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/16(日) 02:26:53.13 ID:ZKUj5crZo
待ってるよ


14:注意[saga]
2012/12/16(日) 02:49:10.43 ID:XfNt+fcM0
「・・・なんだってこんなトコきちまったんだ?」


第七学区の郊外のある施設に、彼は立っていた。

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/16(日) 03:15:55.45 ID:XfNt+fcM0
彼の動きは素早かった。

即座に能力使用モードに切り替え、反射膜を生み出す。

これで、大体の攻撃は防げるはず______
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/16(日) 10:25:14.82 ID:Q6JMUEJK0
これは期待せざるをえない


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