過去ログ - まどか「同じ道 あなたとわたしが 歩む時」
↓
1-
覧
板
20
11
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/18(火) 22:21:04.95 ID:AhKyMhs7o
タッタッタ
さやか「お、きたきた」
必死になって走る足音が聞こえた。
ほむら「はぁ、はぁ...」
ほむら「ごめんなさい 寝坊しちゃって...」
懐かしい光景だった。
ここまで、三人が仲良くしている様子を見たことをまどかはなかったが、
懐かしい光景だったろう、
きっと、そうであろうとまどかは思う。
さやか「おそいよー、ほむら」
青い子がほむらをそう諭す。
ほむら「ごめんなさい、さやか...」
ほむらが謝る。
さやか「悪い子だなぁ...わたしの嫁となんかしてたのかぁ?」
さやかがまた諭す。
まどかはさやかに嫁がいることを知る。
そして、さやかは、ほむらに対して冷たいなぁと思う。
ほむら「もう、謝ったでしょ あんまりくどいと...」
ほむらが怒る。
別の時間軸でもこのような光景を見たかもしれない。
あまりにも長い時間が経ったので、まどかはやっぱり思い出せなかった。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
152Res/105.09 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - まどか「同じ道 あなたとわたしが 歩む時」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1355835601/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice