過去ログ - 横島ナルコ「アンタ、だれ?」堕天使「はじめまして。堕天使と申します」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 02:28:57.22 ID:OjvAmbnx0

堕天使は、それからようやく彼女の乳ぶさを揉みしだいた。

10本の指を模様を描くように、器用に、そして優しく、手の平で真ん中の突起物を覆い隠しながら。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 03:02:05.75 ID:OjvAmbnx0

ブラックスーツ
ネクタイは黒と銀のストライプ
そんな堕天使、いるはずないと、そう思っていた彼女はもう、どこにもいなかった。

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 03:47:15.64 ID:OjvAmbnx0

堕天使はスーツを脱いでいく。
ジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩める。
その仕草に、ナルコは思わず悦惚し、心拍数は異常なまでに数値を上げていた。

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 04:13:51.30 ID:OjvAmbnx0

堕天使はバチスタ手術をする前の心臓外科医のような集中力で
これから自分がやろうとすることに神経を研ぎ澄ました。


以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 04:24:00.53 ID:OjvAmbnx0

ナルコ「やめっ…あっ、んっ!」

ブラをつけていない生の乳房、乳首をこねくり回す。

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 04:35:22.34 ID:OjvAmbnx0

素早く下半身へ動かした左手を、ゆっくりと彼女の中へ。

もう性器はグチョグチョに濡れて、一刻も早く男性器を欲しているように感じられた。

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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 04:49:16.02 ID:OjvAmbnx0

ナルコ「?!えっ」

彼女の性器を肛門の上からクリまで、一気に舌をはべらす。すると彼女は1度大きく仰け反った。
それからは抵抗することを止め、堕天使が性器を舐めやすいよう体勢を保ってくれるようになった。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 17:31:22.23 ID:OjvAmbnx0

寝そべる彼女を堕天使は眺める。

荒々しくはだけた上半身に
秘部、ちぢれた毛並み、下に敷かれていたシーツ、全て愛液でぐちゃぐちゃだった。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 00:59:37.62 ID:BLqtUpVw0

堕天使は感動していた。
今、この状況を何度も何度も想い描き、それが現実で実際に起こっている、ということに。

自分の性器をナルコさんに懇願され、1つになるシーン…堕天使はそれを上界で数え切れないほど想像していた。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 01:24:03.73 ID:BLqtUpVw0


 ナルコさん、貴方と1つに…
 その体温を全身で感じられる…
 この魂は全て貴方のものだ。
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 01:38:52.48 ID:BLqtUpVw0

堕天使「まんこグチャグチャじゃねーかよ」

そう言うと、腰を動かしながら堕天使は両腕で、ナルコの首から上を包み込み、彼女の耳を攻める。

以下略



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