過去ログ - 横島ナルコ「アンタ、だれ?」堕天使「はじめまして。堕天使と申します」
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2012/12/25(火) 01:02:07.24 ID:OjvAmbnx0
ナルコ「(コイツ…やるわね…っていうか…こ、こんなキスはじめて…わ私としたことが…あれ…?…?)」
最初のキスでウォーミングアップは終わらせる。それが僕の誠意です。
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2012/12/25(火) 01:28:13.34 ID:OjvAmbnx0
…時間だ。もう、リミットを越えた。人間にしてはかなりの強者だと言える。
彼女の『何か』が 自由 に放たれた。
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2012/12/25(火) 01:52:19.10 ID:OjvAmbnx0
このとき
手の皮膚と、彼女の着ている洋服が擦れる音が、普段の何倍よりも大きく、そして官能的に聞こえただろう。
2つの柔らかく膨らんだ大きな山が、堕天使のこめかみの後ろへアドレナリンを直撃させ続けている。
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2012/12/25(火) 02:08:21.87 ID:OjvAmbnx0
堕天使「美しい…」チュッ
堕天使は思わず声を漏らした。
ナルコが顔を向け、潤んだ瞳で堕天使を見つめる。
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2012/12/25(火) 02:28:57.22 ID:OjvAmbnx0
堕天使は、それからようやく彼女の乳ぶさを揉みしだいた。
10本の指を模様を描くように、器用に、そして優しく、手の平で真ん中の突起物を覆い隠しながら。
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2012/12/25(火) 03:02:05.75 ID:OjvAmbnx0
ブラックスーツ
ネクタイは黒と銀のストライプ
そんな堕天使、いるはずないと、そう思っていた彼女はもう、どこにもいなかった。
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2012/12/25(火) 03:47:15.64 ID:OjvAmbnx0
堕天使はスーツを脱いでいく。
ジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩める。
その仕草に、ナルコは思わず悦惚し、心拍数は異常なまでに数値を上げていた。
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2012/12/25(火) 04:13:51.30 ID:OjvAmbnx0
堕天使はバチスタ手術をする前の心臓外科医のような集中力で
これから自分がやろうとすることに神経を研ぎ澄ました。
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2012/12/25(火) 04:24:00.53 ID:OjvAmbnx0
ナルコ「やめっ…あっ、んっ!」
ブラをつけていない生の乳房、乳首をこねくり回す。
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2012/12/25(火) 04:35:22.34 ID:OjvAmbnx0
素早く下半身へ動かした左手を、ゆっくりと彼女の中へ。
もう性器はグチョグチョに濡れて、一刻も早く男性器を欲しているように感じられた。
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2012/12/25(火) 04:49:16.02 ID:OjvAmbnx0
ナルコ「?!えっ」
彼女の性器を肛門の上からクリまで、一気に舌をはべらす。すると彼女は1度大きく仰け反った。
それからは抵抗することを止め、堕天使が性器を舐めやすいよう体勢を保ってくれるようになった。
以下略
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