295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 20:29:29.41 ID:gUFw5hpQo
もう出たじゃないか
もしかしてボン太くんズ量産機のことか
296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/09(土) 00:50:31.29 ID:sW3zsvbG0
ちどりかなぬ
297: ◆Upzc6141AI[sage]
2013/02/11(月) 01:37:45.19 ID:5VIWxlOIO
うおあああああああ!!!
申し訳ないです、全然書き進まなくて一週間経っても更新できないです………
来週までには更新できると思います、本当にすみません……
298: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/14(木) 01:35:27.42 ID:4S4ynx9IO
ようやく出来ました…
が、相変わらず酷いご都合展開。
私にラブコメなど無理だったのだ…………
投下します!!
299: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/14(木) 01:36:00.94 ID:4S4ynx9IO
魔法少女の割と暇な一日
翌日、午前9時、ほむら宅
300: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/14(木) 01:36:49.39 ID:4S4ynx9IO
「今日やる事に必要かもしれなかったから。
別に魔女と戦おうって訳じゃないわ」
「ボン太くんは戦闘用の装備だぞ?」
301: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/14(木) 01:37:21.63 ID:4S4ynx9IO
一時間後、ほむら宅
玄関の予備鈴が鳴り響く。
本日のターゲット(?)のさやかの到着だ。
302: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/14(木) 01:37:55.60 ID:4S4ynx9IO
「お、サヤカ!おはよー!」
ここまで不自然はマミ以外はなかった流れだが、かなめは異常なやけに高いテンションでぶち壊しにしてしまう。
「千鳥、それは不自然だ…」
303: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/14(木) 01:38:34.70 ID:4S4ynx9IO
「あれ?そういえばなんで、ほむらの家にボン太くんだっけ?それがあるの?」
ギクリ。
ほむらの肩がピクリと動く。
304: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/14(木) 01:39:49.65 ID:4S4ynx9IO
「そうだな。俺たちには、まだ時間がある。超えるんだろう?ワルプルギスとやらを」
その宗介の一言でさやかはハッと思い出す。
ウルズチーム全員にテッサ、それにほむらは明日からワルプルギス当日までは見滝原から離れるのだった。
305: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/02/14(木) 01:40:18.17 ID:4S4ynx9IO
「それじゃあ、暁美さん。準備始めちゃいましょう?」
マミが声を掛けるとほむらは我に帰ったようだ。
「え、ええ、そうね。織莉子さん、予知をお願いできるかしら?」
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