過去ログ - 勇者「この世界を救う価値があるのか……?」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/16(水) 08:49:56.74 ID:D714+SWZo

「――――――――――――」

「黒騎士は黙っててください」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/16(水) 08:50:50.23 ID:p/LqAHXKo
エタるかもっていうなら書かなくていいよ雑魚


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/16(水) 09:04:05.93 ID:D714+SWZo

「――――――――――」

「く、黒騎士さん!! おちょくらないでください!」

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/16(水) 09:19:22.97 ID:D714+SWZo

その夜。満月が空に昇る晩――。
来客用の雷や悪天候はすっかり身をひそめた魔王城の本来の空。
吹き抜けになっている魔王城の廊下で新たな火花が今爆発しようとしていた。

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/16(水) 09:34:58.67 ID:D714+SWZo

その一言に僧侶メイドはくすり、と笑いこう返す。

「あら、ダメですよ。勇者様をお選びしたのに浮気なんかしちゃあ」

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/16(水) 09:49:40.11 ID:D714+SWZo

ググっと勢いよく背伸びをしたことによって、ますます”それ”は露わになった。
控えめにだが主張する胸、白い肌、しなやかな肢体。

到底大剣を振り回せるような体躯には思えなかったが。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/16(水) 09:50:52.20 ID:D714+SWZo
はい、最初にエタるとか言ってすいませんでした。


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/16(水) 10:43:15.17 ID:VXicQLEAO
>>11
同じくスレタイでミストさん思い浮かべた俺がいるww


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/16(水) 11:18:13.75 ID:sBfbkXCIO
初っ端から途中放棄するかも宣言するなら日記帳にでも書いとけ


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/16(水) 11:29:10.74 ID:D714+SWZo
まぁ、はいそうですね。でももうエタる心配はないので安心してください。
完結したんで


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/16(水) 11:45:20.33 ID:yZY5KJYJ0

誤解が解けて、魔王とメイドさんが幸せになれればそれで良いと思うよ


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