過去ログ - 勇者「出来損ないの魔法使い?」
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857:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[sage]
2013/02/11(月) 20:52:21.28 ID:w6YT63/H0

勇者「ワンコ? 狼に化ける人間のことか!」

メイド「あれは狼男。ネクロマンサーの最高秘術の一つ。あれでも私の最高傑作だったのですよ」

以下略



858:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[sage]
2013/02/11(月) 20:52:57.69 ID:w6YT63/H0

勇者「うおおお!!」

エルフの騎士「はあ!!」

以下略



859:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 20:54:40.51 ID:w6YT63/H0

魔法使い「これが私の武器」


メイド「そうで御座いますか。ですが、そんな銃ごときで私の死霊が負けるとでもお思いですか?」
以下略



860:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 20:55:50.72 ID:w6YT63/H0

メイド「それは残念。せっかくメイドの何たるかを御教えして差し上げようかと思ったのですが」


スカルナイト「カタカタカタ!!」
以下略



861:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 20:57:04.62 ID:w6YT63/H0

スカルナイト「カタカタ」

勇者「だから、しつこい!!」

以下略



862:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 20:57:54.60 ID:w6YT63/H0

メイド「そ、その音。近くで聞くとびっくり致しますね」

メイド「ですが、私の骨の防御壁を貫くことは不可能で御座います」

以下略



863:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 20:58:45.68 ID:w6YT63/H0

メイド「そんなことをしても、貴重な弾の無駄遣いです」

魔法使い「……」

以下略



864:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 20:59:57.83 ID:w6YT63/H0

魔法使い「どうして。同じ人間なのに……」

メイド「それは、私のご主人さまへの忠誠心だからです!」

以下略



865:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:00:40.49 ID:w6YT63/H0

メイド「さぁ勝負です!」

魔法使い「わかった」

以下略



866:『8章 銀の弾丸と魔法使い』 ◆jwzTa4PnO.[saga]
2013/02/11(月) 21:01:21.47 ID:w6YT63/H0

メイド「……」

魔法使い「降参して」

以下略



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