過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/12(火) 09:08:42.48 ID:8wyd3L0U0

姫様呼びはデフォなのか


152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/16(土) 14:20:57.66 ID:MjouKzn2O
こういうの好きだから楽しく読んでるけど、
くっそ痛いなこの作品


153:1 ◆Ym1LQydzh2[sage]
2013/03/22(金) 23:17:00.05 ID:2kloQIx7o
>>152
中2病が完治してないもんで



以下略



154:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:02:36.24 ID:Fkwd67+5o
こんばんは
ちょろっと投下


155:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:03:16.85 ID:Fkwd67+5o
〜自宅〜

賢者「なぁ男よ。男はいつも何の本を読んでいるんだ?」

男「…何だ?急に。」
以下略



156:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:04:02.16 ID:Fkwd67+5o
賢者「それで、どう言う話なんだ?」

男「ん?気になるのか。フム、そうだな…」

ーーー
以下略



157:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:07:41.75 ID:Fkwd67+5o
賢者「ありがちな話だな。…貸してくれ、ちょっと見てみたい。」

パラパラとページをめくる音が部屋に響く。

賢者「…?」
以下略



158:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:08:32.57 ID:Fkwd67+5o

ーー

〜三ノ城内 地下〜

以下略



159:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:09:45.39 ID:Fkwd67+5o
男「仲が良いのは良い事だ。まぁ送っちまえば静かになるさ。」

王「それもそうじゃな。では始めるぞ。」

そう言って魔法陣の前に立ち、呪文を詠唱する王。
以下略



160:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:10:57.79 ID:Fkwd67+5o
〜一ノ城 地下〜

光に包まれた男達が次に目を開けると、そこは先程まで居た場所とよく似た部屋だった。多少の違いはあれど、部屋の大きさから床に描かれた魔法陣まで、そう大差は無い。

…まぁ、そんな事をのんびりと考えているのは、男ただ1人なのだが。
以下略



161:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:12:18.78 ID:Fkwd67+5o
臣下の後ろに付いて城内を歩いて行く。地下室こそよく似ていたが、その他の内装は三ノ城とは大分違っていた。
七ヶ国はそれぞれ異なる文化を持っている為、当然と言えば当然であるが。

臣下「着きました。この部屋へ立ち入るのを許可されているのは勇者様のみですので、バーティの皆様は別室にてお待ち下さい。」

以下略



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