過去ログ - とある後日の幻想創話（イマジンストーリー）２
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165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/02(火) 11:21:37.90 ID:fs0gueyAO
>>160
乙

待ってる

166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/02(火) 12:25:54.00 ID:IjdJDs5C0
要らなくなった肉はソイレント……

167: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/04/07(日) 21:23:49.50 ID:CKlB2itD0
>>161
原作の黄泉川さんと一方さんの会話を考えると、黄泉川さんが非合法の実験を行っている研究所を制圧したのは、
特力研が最初というわけではなさそう

>>162, >>163, >>164
以下略


168: ◆jPpg5.obl6[saga]
2013/04/07(日) 21:24:31.72 ID:CKlB2itD0
これから投下を開始します

169: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/04/07(日) 21:26:24.34 ID:CKlB2itD0





以下略


170: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/04/07(日) 21:28:57.83 ID:CKlB2itD0

第7学区警備員第73活動支部――――



以下略


171: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/04/07(日) 21:30:29.30 ID:CKlB2itD0

黄泉川「帰ったじゃん」ｶﾞﾁｬｯ

先輩「おう、巡回お疲れ様。　どうだった、街の様子は？」ｶﾘｶﾘ

以下略


172: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/04/07(日) 21:31:31.27 ID:CKlB2itD0

今日のような何事も起こらない平和な日は珍しい。
大抵の場合は学生同士が揉め事を起こしたり、不良が器物損壊を引き起こしたりするのだが、
今日に限ってはそのようなことは一切無く、巡回ルートを一回りしただけで終わってしまった。
おそらく黄泉川が『警備員』に入って初めてのことではないのだろうか。
以下略


173: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/04/07(日) 21:32:44.41 ID:CKlB2itD0

やれやれといった顔つきで黄泉川は先輩の『警備員』の書類の整理に参加する。


黄泉川はこの支部に来てまだ日が浅いため、こうして雑用を手伝わされることがよくある。
以下略


174: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/04/07(日) 21:34:11.73 ID:CKlB2itD0

黄泉川「あ、隊長」

先輩「た、隊長！？　どうしてここに！？」

以下略


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