過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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919
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/13(金) 08:57:46.50 ID:2teIiEhDO
本編でやるだろうけど、カルテットと上条さんの戯れとゲンコが見たいですww
920
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/12/15(日) 22:48:00.56 ID:8lGU8i9O0
>>915
,
>>916
時間が無いから、嘘予告っぽい簡単なものを気晴らしに書くかも
>>917
木曾改二かっこいいキソー
以下略
921
:
◆A0cfz0tVgA
[saga]
2013/12/15(日) 22:49:06.67 ID:8lGU8i9O0
これから投下を開始します
922
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/12/15(日) 22:50:56.65 ID:8lGU8i9O0
以下略
923
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/12/15(日) 22:53:57.05 ID:8lGU8i9O0
冥土帰し(ふむ、この子は順調に快方に向かっているから、特に手を加えなくても良さそうだね。 次の患者は……)
以下略
924
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/12/15(日) 23:00:02.76 ID:8lGU8i9O0
何故彼は、こんなにも忙しい毎日を送っているのか。
その理由は、『その病院には彼一人しか医者がいないから』ではない。
以下略
925
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/12/15(日) 23:01:28.69 ID:8lGU8i9O0
『わからないことがあったら、先ずは冥土帰し訊くべし』――――
長年医療に従事し、この病院の『知恵袋』とも呼べる存在である彼は、病院の同僚から日頃様々な相談事を受ける。
相談事だけならまだ良いが、時には自分だけで対処できない厄介事を押しつけられることも偶にあるのだ。
本来ならば断るべき所なのだろう。問題から何時までも逃げてしまっていては、本人の医療技術の向上に繋がらない。
以下略
926
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/12/15(日) 23:24:02.26 ID:8lGU8i9O0
コンコン
以下略
927
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/12/15(日) 23:25:05.98 ID:8lGU8i9O0
入ってきたのは若々しい女性が二人。
服装と肩に付いたバッジを見るに、『警備員』であることは間違いないようだ。
彼女等は冥土帰しを前にして、少々緊張を滲ませながら横に整列していた。
以下略
928
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2013/12/15(日) 23:26:36.27 ID:8lGU8i9O0
冥土帰し「君たちが『警備員』からの使いかい?」
黄泉川「はい。 第7学区警備員第73活動支部所属の黄泉川愛穂と申します」
以下略
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