過去ログ - マミ「私は……守りし者にはなれない……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第三章
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◆ySV3bQLdI.
[sage saga]
2013/03/04(月) 02:14:31.77 ID:jLPz4FeFo
毎度のようで申し訳ありませんが、少し文章で詰まっています
ので、閃きを期待して明日は映画2回目を観に行こうと思います
早ければ明日、遅くとも明後日には一度投下するつもりです
84
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/04(月) 07:22:45.37 ID:ijomLj5SO
舞ってる
85
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/04(月) 11:21:37.21 ID:kplzgpTSO
俺も二回目行こうかな……
86
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/05(火) 22:55:23.12 ID:x4jwXxaAO
映画見てきた。前作のRRは個人的に正直微妙だった(DVDで見たので映画館で見ればまた違ったかもしれないけど)のと、公開前のビジュアルからコレジャナイ感を感じててあんまり期待してなかったんだけど、蓋を開けたらしっかり牙狼やってて安心した。
…これくらいならネタバレにならないかな?
87
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2013/03/06(水) 03:00:52.75 ID:7WDhRFYso
振り返ると、ちょうど目と目が合う。
大量のデザートを注文したのは――声から察しが付いていたとはいえ――意外にも若い男だった。
それも、マミが見覚えのある。
以下略
88
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2013/03/06(水) 03:02:54.15 ID:7WDhRFYso
こんな情けない顔を知らない男性に晒していたなんて。
慌てて自前のハンカチで顔を拭う。
拭いている最中も顔面は朱に染まり、火が出そうなくらい恥ずかしかった。
以下略
89
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2013/03/06(水) 03:08:37.96 ID:7WDhRFYso
「けどマミちゃん。人を待つにしても、中学生が一人でいるには遅い時間だよ。
連絡してみるなり、日を改めるなりした方がいいんじゃない?
最近このあたりも物騒だから。さっきも警察らしき人を見掛けたし」
以下略
90
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2013/03/06(水) 03:09:19.63 ID:7WDhRFYso
進退窮まったところへ、零が奇妙な提案を持ちかけた。
「俺でよかったら保護者役、引き受けるけど?」
以下略
91
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2013/03/06(水) 03:11:15.66 ID:7WDhRFYso
「それじゃあ、よろしくお願いします……」
マミは長く逡巡した末に、その提案を受け入れた。
零を信用した訳じゃない。
以下略
92
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2013/03/06(水) 03:16:29.96 ID:7WDhRFYso
短いですが、ここまで
もう少しで一区切りなので、明日も短いでしょうが書きたいと思います
映画は冴島鋼牙、最後の戦いに相応しい内容でした
ラストシーンとEDは何度でも見たくなります
以下略
93
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/06(水) 10:39:34.57 ID:IX3r/d9f0
乙
関心のある人間と無関心な人間との態度の差が激しすぎるなマミさんは
態度が軽薄とはいえ一応は助けて貰ったんだからさあ……
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