7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:26:03.97 ID:dW8zrL3f0
――――――――――――
Ｐ「……」
Ｐ「神社とか…連れてくべきか…？」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:29:38.23 ID:dW8zrL3f0
―――――――――――――
Ｐ「聖属性とアンデット属性が手を取り合ったか」
Ｐ「すべて包みこむクラリスさんマジ聖女」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:30:17.43 ID:dW8zrL3f0
蘭子「煩わしい…太陽…（暑い…）」
小梅「あ、蘭子ちゃん…」
蘭子「おお、死霊の姫よ…（あ、小梅ちゃん…）」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:30:47.33 ID:dW8zrL3f0
――――――――――――――
Ｐ「小梅は蘭子語を理解できるのか」
Ｐ「年も近いし趣味も近いっちゃ近い…か」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:31:28.76 ID:dW8zrL3f0
珠美「おはようございます！」
小梅「あ…お、おはよう…ございます…」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:32:28.21 ID:dW8zrL3f0
―――――――――――
Ｐ「おー、悪戯っ子な小梅は珍しいなー」
Ｐ「これも何というか微笑ましい」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:33:30.21 ID:dW8zrL3f0
Ｐ「ふぅ…」
Ｐ「こうやって見ると他の子達とも楽しくやってるんだな」
Ｐ「初めて会った時はホラー映画を見てる時が一番幸せとか言ってたっけ…」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:34:06.75 ID:dW8zrL3f0
Ｐ「……なぁ、小梅」
小梅「な、何…？」
Ｐ「俺はお前をアイドルにして良かったと思うよ」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/14(木) 02:36:11.16 ID:dW8zrL3f0
小梅「わ、私が変われたの…Ｐさんが私を見つけてくれたから…ず、ずっと支えてくれたから…！」
Ｐ「俺は後押ししただけで小梅の努力の結果だよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小梅「Ｐさんが…いてくれなかったら…き、きっと…今も一人で暗い部屋で…映画見てた…！」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/14(木) 02:41:05.18 ID:AfEs+Tob0
乙です
ベネ！ディモールトベネ！
小梅ちゃん可愛すぎる天使か
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/14(木) 08:09:42.50 ID:JCQXyFGAO
乙
17Res/19.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
