31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/02(土) 10:45:14.00 ID:Lc/gxskD0
黒井「(その日から、仕事の後など、日々トレーニングをし続けた)」
黒井「(私でも、少々過酷なトレーニングだ、と言えるものも、安定してこなせるようになってきた)」
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2013/03/02(土) 10:46:12.91 ID:Lc/gxskD0
車内
高木「はじめてのオーディションだね」
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2013/03/02(土) 10:46:56.96 ID:Lc/gxskD0
高木「ここかな」
『きゅ、急に緊張して来ました…』
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2013/03/02(土) 10:47:57.38 ID:Lc/gxskD0
高木「確かに…上手く歌えることは大事な要素かもしれない」
高木「でも、君が楽しくなきゃ、意味が無い」
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2013/03/02(土) 10:49:11.86 ID:Lc/gxskD0
高木「どうだったかな」
『はい!私…好きなように、歌えました』
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2013/03/02(土) 10:50:30.84 ID:Lc/gxskD0
『あ、では…その前に、ちょっと』タタッ
黒井「…何だ」
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2013/03/02(土) 10:51:30.99 ID:Lc/gxskD0
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/02(土) 10:53:49.82 ID:Lc/gxskD0
司会「さあ、今回からはまたもや新人アイドルの登場です!以降10回、この方でーす!」
『は、はじめまして!よろしくお願いします!』
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/02(土) 10:55:21.47 ID:Lc/gxskD0
司会「ああ、最近業界で有名ですよね、2人の新人敏腕プロデューサー」
司会「あなたを担当されていらっしゃったんですね…ああ、何か納得いきました」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/02(土) 10:56:26.30 ID:Lc/gxskD0
高木「今日、いつもより楽しそうだったね」
『はい!色々な質問やお便りに答えるのは難しかった、ですけど…』
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2013/03/02(土) 10:58:04.58 ID:Lc/gxskD0
高木「あ…はじめて彼女の取材をしてくださった…」
「ええ、お久しぶりです!彼女に、興味がわいたので、また…黒井さんから」
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