過去ログ - 袋持ち「それでは行くとしますか」読書家「はいはい」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga sage]
2013/03/03(日) 15:03:47.23 ID:Uszuorj00
袋持ち「まず、私たちの置かれているこの状況についてだが」
読書家「はいはい、必修文学本『沈まぬ朝焼け』に酷似してるっていう話ですよね。
それは私にもわかりますよ。あの本で言うところの、我々は福沢亮に当たるんでしょうかね」
袋持ち「そうなるだろうね。
この世界の中に根付いている考え、魔物とは人間の家畜であり、人類社会における必要物資であるという考えだ。
あんたはこの考えをひどく嫌っていたみたいだな」
読書家「ええ、私はこの考えがあまり好きではありませんので。
なので、都では申請さえすれば貰える奉仕奴隷を受け取ってはいませんよ」
袋持ち「それだけでもあんたはまだまだ物事を考えられる人間っていうことだ。
そんなあんたと、異国から密入国してきた私が出会った挙句に、こうして指名手配されている」
読書家「それには間違いがありますよ。出会った後、都の書物保管塔の秘密扉を開けてしまった。
そして、書記からその秘密扉の蔵書の一つが手渡された結果、こうなったが正解です」
袋持ち「細かいことは気にするなって。
どちらにせよ、私たちが出会った時点で、この流れは必然だったんだよ」
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